検索結果- 日本語 - 英語
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唐菓子
ひらがな
からがし
名詞
日本語の意味
唐から伝来した菓子。特に奈良・平安時代に日本に伝わった小麦粉や米粉を油で揚げたり蒸したりした甘味のある点心の総称。 / 転じて、中国風・大陸風の菓子のこと。
やさしい日本語の意味
むかし中国からつたわったあまいおかしのこと。さとうやこめなどでつくる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
後唐
ひらがな
ごとう / こうとう
固有名詞
日本語の意味
中国の五代十国時代に存在した王朝の一つ。923年に建国され、937年に滅亡した。首都は洛陽。 / 中国史において、唐の名を称した後続王朝として位置づけられる政権。
やさしい日本語の意味
中国で九百年ごろにあった国の名で 五代十国のうちの一つ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
後唐
ひらがな
ごとう / こうとう
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
日本の平安時代に、中国の五代十国時代に存在した王朝「後唐」(923年 - 937年)を指す固有名詞。唐王朝の後継を称した王朝の一つ。 / 中国史における五代の二番目の王朝で、朱全忠が建てた「後梁」に続き、李存勗(李嗣源らによって継承)が建てた王朝。「後唐」と書いて「こうとう」と読む。
やさしい日本語の意味
九三三年から九三七年ごろに中国北部にあった国の名
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
唐桃
ひらがな
あんず / からもも
名詞
日本語の意味
バラ科サクラ属の落葉小高木。また、その果実。一般に食用とされ、ジャムやシロップ漬けなどにも利用される。杏子、アプリコット。 / 比喩的に、顔色や肌の色が杏子の実のような淡い赤みを帯びた黄色であること。杏子色。
やさしい日本語の意味
うすいあかい色の小さいくだもので あんずともよばれるもの
関連語
桜チーズ
ひらがな
さくらちーず
名詞
日本語の意味
北海道で初めて作られた日本オリジナルのチーズで、桜の花でほのかに風味付けされたソフトタイプのチーズ。
やさしい日本語の意味
さくらのかおりがあるやわらかいちいず。にほんのほっかいどうでつくられた。
関連語
依桜
固有名詞
日本語の意味
依桜は、日本語の女性の名前として用いられる固有名詞で、「依」は『よりどころとする・寄り添う・頼る』という意味、「桜」は『桜の花・日本的な美しさ・春の象徴』という意味を持つ漢字で構成されることが多い名前です。
やさしい日本語の意味
おなごのなまえのひとつ。さくらをおもわせる、やわらかいイメージのなまえ。
関連語
桜色
名詞
日本語の意味
桜の花のような淡い紅色、または淡いピンク色を指す色名。しばしば春や柔らかく上品な雰囲気を連想させる。
やさしい日本語の意味
さくらのはなのうすいあかいろやうすいピンクのようないろ
関連語
桜皮
名詞
日本語の意味
桜の木の内側の樹皮。特に加工して器物・工芸品・薬用などに用いる部分を指す。
やさしい日本語の意味
さくらのきのかわのうちがわのぶぶんで、かわをはいだときにみえるところ
関連語
桜実子
ひらがな
さくらみこ / さくらみつこ / さくらみのりこ
固有名詞
日本語の意味
人名としての「桜実子」(さくらみこ)は、日本語の女性の名前で、「桜」「実」「子」という漢字の組み合わせによって、桜の花のような美しさや、実り、子ども・女の子といった意味合いを込めた名前と解釈される。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつ
関連語
分銅桜
ひらがな
ふんどうざくら
名詞
日本語の意味
家紋の一種。桜の花びら一枚一枚を分銅の形で表した意匠の桜紋。 / 分銅形の意匠を組み合わせて桜の花の形に見立てた図柄、あるいはその図柄を用いた紋章。
やさしい日本語の意味
さくらのはなびらを、はかりのおもりの形でかいた家のしるし
関連語
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