検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
武号
ひらがな
ぶごう
名詞
日本語の意味
武芸者が用いる別名や雅号 / 武道家としての号。武道上の名乗り。 / 武勇や武徳を象徴させるために用いる名義・称号。
やさしい日本語の意味
ぶどうをするときに使う、ほんとうの名前とちがう特別ななまえ
関連語
一号
ひらがな
いちごう
名詞
日本語の意味
一番目の順序や番号を表す語 / ある系列やグループの中で最初のもの / 特定の路線・列車・便などに付けられる番号 / 特定の号数を持つ建物・部屋・雑誌など / 宇宙開発などで最初に打ち上げられた機体や計画につけられる名称
やさしい日本語の意味
ばんごうで、ひとつめをあらわすことば。ものやなまえにつかう。
関連語
欠号
ひらがな
けつごう
名詞
日本語の意味
欠けている号数のこと。特に、雑誌・新聞・連載物などで、所持していない号や発行されなかった号を指す。 / 連番で管理される冊子・書類・チケットなどで、途中が抜け落ちている番号(その号)のこと。
やさしい日本語の意味
ざっしやしんぶんのつづきのなかでぬけていてないごうのこと
関連語
前号
ひらがな
ぜんごう
関連語
合併号
ひらがな
がっぺいごう
名詞
日本語の意味
雑誌や新聞などで、通常は別々に発行される複数号を一つにまとめて発行した号のこと。例えば「新年合併号」「夏季合併号」など。
やさしい日本語の意味
ふつうはべつべつにでる二つぶんを、一つにあわせてだしたほんやざっし
関連語
宮号
ひらがな
みやごう
名詞
日本語の意味
天皇や皇族に関する称号や呼称の一種 / 宮家に与えられる特別な呼称またはその名乗り
やさしい日本語の意味
みやけとよばれる こうぞくの いえが もつ なまえで おわりに みやが つく いえを あらわす
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
廟号
ひらがな
びょうごう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
注音符号
ひらがな
ちゅういんふごう / ちゅうおんふごう
名詞
日本語の意味
中国語の音節を表記するために用いられる音声記号体系。主に台湾で使われ、「ボポモフォ」とも呼ばれる。 / 漢字の発音を学習・表記するための仮名のような役割を持つ記号の総称。
やさしい日本語の意味
たいわんでつかう こどもむけの もじのきごうで おとを あらわす ひょうきです
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
分音符号
ひらがな
ぶんおんきごう
漢字
分音記号
名詞
日本語の意味
分音符号(ぶんおんふごう)は、主にローマ字表記の言語で、隣り合う2つの母音字が二重母音(1音節)としてではなく、別々の音節として発音されることを示すために母音の上に付ける記号。「ï」「ë」などのように、文字の上に二つの点を付した形で表される。
やさしい日本語の意味
もじのうえにてんがふたつつくしるしで、あいうえおのおとをわけてよむことをしめす。
関連語
揚音符号
ひらがな
ようおんふごう
名詞
日本語の意味
揚音符号(ようおんふごう)は、主に欧文などで用いられる声調・アクセントを示す記号の一種で、日本語では一般にアクサンテギュ(´)と呼ばれる急性アクセント記号を指す。 / 文字の上などに付加され、その文字の発音上の強勢・高低、あるいは音価の変化を示すための補助記号。
やさしい日本語の意味
もじのうえにかくちいさなきごうで、こえをたかくしたり、つよくはっきりいうしるし
関連語
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