検索結果- 日本語 - 英語
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実体鏡
ひらがな
じったいきょう
名詞
日本語の意味
立体鏡。左右の眼にそれぞれ異なる画像を見せることで立体視を可能にする装置。ステレオスコープ。
やさしい日本語の意味
ふたつの写真を左右の目で見て、立体に見えるようにする道具。
関連語
鏡像
ひらがな
きょうぞう
名詞
日本語の意味
対象となる物体や図形などを、鏡に映したときに現れる像。 / 数学や物理学などで、ある対象を対称変換(反転)したときに対応して得られる像。 / 抽象的な対象について、本体に対応して対をなす存在や、その性質を反転させたものをたとえていう表現。
やさしい日本語の意味
かがみにうつるすがた。ひだりとみぎがいれかわったかたち。
関連語
顕微鏡
ひらがな
けんびきょう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
鸞鏡
ひらがな
らんきょう
名詞
日本語の意味
伝説上の霊鳥「鸞」をかたどった、あるいはその名を冠した鏡。または装飾具。 / 雅楽などで用いられた古い音名・楽音名の一つ。西洋音階のA♯(変ロ)付近に相当するとされる音。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのむかしのものがたりにでる、とてもめずらしいとり。また、にほんのむかしのおんがくでつかうおとのなまえ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( alternative )
( Rōmaji )
( hiragana )
鏡文字
ひらがな
かがみもじ
関連語
球面鏡
ひらがな
きゅうめんきょう
名詞
日本語の意味
球状の鏡。表面が球の一部となっている鏡で、凹面鏡と凸面鏡に分けられる。光線を反射して像を結ぶ光学素子。
やさしい日本語の意味
まるい玉のような形をしたかがみで、光をあつめたりひろげたりするもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
光学顕微鏡
ひらがな
こうがくけんびきょう
名詞
日本語の意味
レンズを用いて可視光線などの光を利用し、肉眼では見えない微小な物体や構造を拡大して観察するための顕微鏡。電子線を用いる電子顕微鏡に対する語。
やさしい日本語の意味
小さなものをガラスのレンズで大きく見せるための道具
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
目は心の鏡
ひらがな
めはこころのかがみ
ことわざ
日本語の意味
目にはその人の心や性格が表れるということ。目つきや表情から、心の中をうかがい知ることができるというたとえ。 / 人の内面は隠そうとしても、ふとした視線や目の輝きなどににじみ出てしまうという教え。 / 相手の本心や人柄を知りたければ、言葉よりもまず目を見るべきだという戒め。
やさしい日本語の意味
ひとの目を見れば そのひとの 気持ちや 心のようすが よくわかる ということ
関連語
潛望鏡
ひらがな
せんぼうきょう
漢字
潜望鏡
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 潜望鏡: periscope
やさしい日本語の意味
せんそうのふねなどで、水の中から上のようすをみるためのどうぐ
関連語
電子顕微鏡
ひらがな
でんしけんびきょう
名詞
日本語の意味
電子線を用いて試料を高倍率で観察するための顕微鏡。光学顕微鏡よりもはるかに高い分解能を持ち、原子レベルに近い微細構造の観察が可能。透過型電子顕微鏡(TEM)や走査型電子顕微鏡(SEM)などの種類がある。
やさしい日本語の意味
でんしをつかってとてもちいさいものをこまかくみるきかい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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