検索結果- 日本語 - 英語
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三次
ひらがな
みよし
固有名詞
日本語の意味
三番目の度合い・順序を表す語。立体的な広がりを持つ空間を指す場合などに用いられる。 / 三つの要素・段階から成ることを表す語。 / 日本の地名・苗字として用いられる固有名詞。広島県三次市など。
やさしい日本語の意味
ひろしまけんにあるまちのなまえで、やまやかわがあるしぜんがゆたかなところ
関連語
三韓
ひらがな
さんかん
固有名詞
歴史的
日本語の意味
朝鮮半島南部に古代存在した「辰韓」「弁韓」「馬韓」の三地域・三国の総称。 / 転じて、朝鮮全域を指す歴史的呼称として用いられることもある。
やさしい日本語の意味
むかしのかんこくにあったこくぐんのなまえで まはん べんはん しんはんをまとめたよびかた
関連語
三番
ひらがな
さんばん
名詞
日本語の意味
いくつかある順序のうち、三つ目の位置・順番。また、そのもの。 / 特にスポーツ競技や試験などで、三番目の成績・順位。三位。 / 野球で、三番打者や三塁(サード)など、三番目のポジション・打順などを指すことがある。
やさしい日本語の意味
上からかぞえてみっつめのすうじやじゅんばんのこと
関連語
三世
ひらがな
さんせい
名詞
日本語の意味
三つの世代。祖父母・親・子、あるいは親・子・孫の三代。「三世同居」などのように用いる。 / 三代目の人。特に、家業や芸名などを三代にわたって継いだ三代目。「市川三世」などのように用いる。 / 仏教で、過去・現在・未来の三つの世(時代)を指す語。三世諸仏などの語で用いられる。
やさしい日本語の意味
三つの時代の人たちのことや、三ばんめの世代の人のこと
関連語
三度
ひらがな
さんど / みたび
副詞
日本語の意味
三回。みたび。 / 仏教語で、仏・法・僧の三つ。「三度の帰依」などの語で用いられる。
やさしい日本語の意味
おなじことが三かいおこなわれるようすをあらわすことば
関連語
三度
ひらがな
さんど / みたび
名詞
日本語の意味
ある事柄が三回起こること、または三回行うことを表す語。 / 音楽で、三度の音程(ある音から三番目の音までの距離)を表す語。
やさしい日本語の意味
おなじことが三回あることをあらわすことば
関連語
三度
ひらがな
さんど / みたび
関連語
三六
ひらがな
さぶろく
数詞
日本語の意味
ある数の六倍の数、またはサイコロなどで三つの六が出ることを指す表現。文脈によって単に「18」の意味でも用いられる。
やさしい日本語の意味
さんがろくこでじゅうはちをあらわすかずのいいかた
関連語
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