検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ダブルクリック
ひらがな
だぶるくりっく
名詞
日本語の意味
マウスのボタンを素早く続けて2回押す操作。また、その操作によってコンピュータ上で行われる選択や起動などの処理。 / 一般に、短時間に同じ動作や行為を二度繰り返すこと。
やさしい日本語の意味
まうすのぼたんをはやくにかいつづけておすこと
関連語
ダブルクリック
ひらがな
だぶるくりっく
関連語
シングルクリック
ひらがな
しんぐるくりっく
名詞
日本語の意味
コンピューターの操作で、マウスのボタンを素早く一度だけ押して離すこと。 / ユーザーインターフェース上のアイコンやリンクなどを、一回だけクリックする操作、またはその回数。
やさしい日本語の意味
まうすのぼたんをいっかいだけおしてはなすこと。
関連語
シングルクリック
ひらがな
しんぐるくりっくする
関連語
( canonical )
( romanization )
( stem )
( past )
ワンクリック
ひらがな
わんくりっく
名詞
日本語の意味
コンピュータの操作で、マウスのボタンを一度だけ押すこと。転じて、複雑な手順を踏まず、一度の簡単な操作で実行できること。
やさしい日本語の意味
マウスのボタンをひとつだけおして、かんたんにそうさするときのなまえ
関連語
ワンクリック詐欺
ひらがな
わんくりっくさぎ
名詞
日本語の意味
インターネット上のウェブページを利用して行われる詐欺の一種で、ユーザーが何らかのボタンを一回クリックしただけで有料サービスへの登録が完了したと偽り、高額な利用料金などの支払いを要求する行為。
やさしい日本語の意味
ひとつのボタンをおしただけで、お金がいるサービスにもうしこんだと、うその画面でおどすあくじゅんいなしかけ
関連語
圭右
ひらがな
けいすけ
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前。主に「圭」には「角ばった玉」「尊い」「固い」などの意味があり、「右」には「右側」「正しい方向」「補佐する側」などの意味合いがあることから、字面としては「端正でまっすぐ」「頼りがいのある右腕」といったイメージを込めた男性名として用いられる。
やさしい日本語の意味
おとこのなまえのひとつ。ひとのなまえとしてつかわれる。
関連語
右衛門
ひらがな
うえもん
固有名詞
略語
異表記
短縮語
日本語の意味
日本の古代から中世にかけて存在した宮中の右側の警護や儀式を担当した官司「右衛門府(うえもんふ)」の略。また、それに由来する男性の名。
やさしい日本語の意味
むかしのやくしょのなまえからうまれたおとこのなまえ。そのやくしょのなまえをみじかくしたことばでもある。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
右衛門
ひらがな
うえもん
接尾辞
古風
形態素
日本語の意味
古風な男性の名に付く接尾辞 / 貴族や武士階級の男子名に多く用いられた名乗り要素
やさしい日本語の意味
むかしつかわれたおとこのなまえのうしろにつけることば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
右衛門
ひらがな
うえもん
固有名詞
略語
異表記
短縮語
日本語の意味
右衛門:古代日本の官職名「右衛門府」の略。また、男性の名としても用いられる固有名詞。
やさしい日本語の意味
むかしのくにをまもるしごとのなまえをみじかくしたことば。おとこのなまえにもつかう。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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