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カリーニングラード
ひらがな
かりいにんぐらあど
固有名詞
日本語の意味
ロシア連邦の飛び地で、バルト海沿岸に位置する都市および州都。旧名はドイツ語でケーニヒスベルク。第二次世界大戦後にソ連に編入され、カリーニングラードと改称された。 / 上記の都市を中心とする行政区画「カリーニングラード州」を指すこともある。
やさしい日本語の意味
ロシアの西にあるまちで、まわりをほかの国にかこまれたロシアのりょうど
関連語
権
音読み
けん / ごん
訓読み
おもり / かり / はかる
朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり
ひらがな
あしたにみちをきかばゆうにしすともかなり / あしたにみちをきかばゆうべにしすともかなり
漢字
朝に道を聞かば夕に死すとも可なり
ことわざ
日本語の意味
最高の真理や人生の道理を悟ることができたのなら、その直後に命を終えることになっても悔いはないというたとえ。 / 一生のうちに本当に大切な「生きる指針」や「正しい道」を知ることができれば、それだけで人生は十分に価値があるという考え方を表すことわざ。
やさしい日本語の意味
あさにただしいいきかたをしれば、ゆうがたにしんでもむだではないということ
関連語
( canonical )
( romanization )
寓
音読み
グウ
訓読み
やどる