検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
独古
ひらがな
どっこ
漢字
独鈷
名詞
異表記
別形
日本語の意味
独鈷(どっこ)の異体字。密教法具の一つである独鈷杵(とっこしょ/どっこしょ)などを指すことがある。 / 独鈷形(とっこがた)の文様をあしらった、織物や染織の模様。
やさしい日本語の意味
みつのぶつきょうでつかうきんぞくのどうぐのなまえ。またそのかたちのもよう。
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
古聖
ひらがな
こせい
名詞
日本語の意味
太古の時代において高い徳と知恵を備えていたとされる、伝説的・理想的な聖人や賢者を指す語。歴史上の人物や神話上の人物にも用いられる。
やさしい日本語の意味
とてもむかしにいて、ちえがふかくて人からしたわれるおおきなせいじん
関連語
古原生代
ひらがな
こげんせいだい
固有名詞
日本語の意味
古原生代は、地質時代区分の一つで、原生代初期の時代。約25億年前から約16億年前までの期間を指し、地球史において大陸地殻の成長や大気中の酸素濃度の上昇など重要な変化が起こった時代。
やさしい日本語の意味
とても古いちきゅうのれきしのじだいのなまえで、いまからおよそ25億から16億年前ごろ
関連語
古始生代
ひらがな
こたいこだい
漢字
古太古代
固有名詞
日本語の意味
古始生代は、太古代を構成する地質時代区分の一つであり、およそ約36億年前から約32億年前までの期間を指す。地球史において、初期の大陸地殻の形成や、原始的な生命(原核生物など)が存在していたと考えられる時代である。 / 古始生代は、先カンブリア時代の一部であり、始生代の中でも比較的古い区分にあたる地質時代の名称。地球の大気や海洋の状態が現在とは大きく異なっていたとされる。
やさしい日本語の意味
とてもむかしのちきゅうのじだいのなまえで、いまからおよそはくおくねんまえのきかん
関連語
古字
ひらがな
こじ
名詞
古語
活用形
日本語の意味
archaic form of a Chinese character
やさしい日本語の意味
むかしに使われていたいまはあまり使わないかんじのかたち
関連語
真名古
ひらがな
まなご / まなこ
固有名詞
日本語の意味
真の名古屋を略した言い方で、比喩的または創作上の地名・名称として用いられる可能性がある。また「真名古」は日本の姓(苗字)の一つとして用いられることがある。
やさしい日本語の意味
まなこさん などと よぶ ひとの なまえの みょうじ
関連語
古春
ひらがな
こはる
固有名詞
日本語の意味
古くからある春の季節、または古典的・雅なイメージをもつ春の趣。しばしば女性名に用いられる。
やさしい日本語の意味
おもにおんなのひとに付けるなまえで、ふるいはるといういみをふくむなまえ
関連語
古フランス語
ひらがな
こふらんすご
漢字
古仏語
関連語
古神道
ひらがな
こしんとう
固有名詞
日本語の意味
古代日本における、仏教や儒教などの外来思想が入る以前の、自然崇拝や祖先崇拝を中心とした神道の姿を理想化・再構成したとされる宗教的立場、またはその研究・思想潮流。 / 近代以降、文献・民俗信仰・祭祀などを手がかりに、原初的な神道のあり方を探求し、その復興や純化を目指す運動・学説。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうやじゅきょうのえいきょうをうけるまえの、むかしのかみをまつるしんとうのかたち
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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