検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
古動物学
ひらがな
こどうぶつがく
名詞
日本語の意味
太古の時代に生息していた動物を研究する学問分野 / 化石や地層などから過去の動物相を明らかにする動物学の一分野
やさしい日本語の意味
むかしのどうぶつのほねやあとをしらべて、そのなかまやいきかたをしらべる学問
関連語
古地理学
ひらがな
こちりがく
名詞
日本語の意味
古代から過去の地質時代に至るまでの地球表面の地理的状態や変遷を復元・研究する学問分野。大陸や海洋の位置、山脈・盆地の分布、古環境などを扱う。
やさしい日本語の意味
むかしの地形や大陸や海のようすをしらべる学問のこと
関連語
生態系
ひらがな
せいたいけい
名詞
日本語の意味
生態系とは、生物群集とそれを取り巻く非生物的環境が相互に作用しながら、一つのまとまりあるシステムを形成している状態。また、そのシステムそのもの。 / 特定の地域・環境において、そこに存在する生物(植物・動物・微生物など)と、光・水・空気・土壌・気温などの非生物的要因がつくる関係のネットワーク。 / エネルギーや物質の流れ(食物連鎖・物質循環など)を通じて、安定した均衡を保ちながら成り立っている自然環境の仕組み。
やさしい日本語の意味
いきものとまわりのしぜんがつながりたがいにささえあうしくみ
関連語
生態學
ひらがな
せいたいがく
漢字
生態学
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 生態学 (“ecology”)
やさしい日本語の意味
いきもののくらしやつながりをしらべるがくもん。むかしの字の生態学。
関連語
学
音読み
がく
訓読み
まなぶ
関連語
学
ひらがな
がく
接尾辞
形態素
日本語の意味
学ぶこと、知識を得ること、または特定の分野の知識や学問を指す接尾辞としても用いられる。
やさしい日本語の意味
ことばのあとにつきそのことをべんきょうすることをあらわす
関連語
学
ひらがな
まなぶ / がく
固有名詞
日本語の意味
日本語の「学」は、主に「まなぶ」「まなび」などを意味し、学問・知識・勉強・研究などに関連する漢字です。固有名詞としては、人名(主に男性名)や店名・学校名などに用いられ、知性・教養・学問への願いを込めて用いられます。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつでまなぶとよむことがおおい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
考古学
ひらがな
こうこがく
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
古徑
ひらがな
ふるみち
漢字
古径
固有名詞
日本語の意味
古くからある道、古い小径や古道をイメージさせる語。しばしば人名(主に男性名)や雅号などの固有名として用いられる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとに つける なまえの ひとつで しんぶんや ほんなどに つかわれる
関連語
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