検索結果- 日本語 - 英語
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古代人
ひらがな
こだいじん
名詞
日本語の意味
古代に生きていた人々、または古代文明に属する人々を指す名詞。歴史学や考古学の文脈で用いられることが多い。
やさしい日本語の意味
むかしの、とても古い時代に生きていた人たちのこと
関連語
太古代
ひらがな
たいこだい
固有名詞
日本語の意味
太古代(たいこだい)は、地質時代区分の一つで、始生代(しせいだい)と同義とされることがある語。主に地球史のごく初期を指し、原始的な地殻形成や初期の生命の誕生が起こったとされる時代。
やさしい日本語の意味
とてもむかしのちきゅうのじだいのなまえで、いちばんはじめのちかくのじだい
関連語
新古典主義
ひらがな
しんこてんしゅぎ
名詞
日本語の意味
18世紀後半から19世紀初頭、またその後のさまざまな時期に見られた芸術・建築・文学などの潮流で、古代ギリシア・ローマなど古典古代の形式や精神を理想とし、それを再評価・復興しようとする傾向。 / 感情や装飾を抑え、均整・調和・理性・秩序を重んじる作風や運動。 / 広くは、過去の古典的な様式や価値観を現代において再解釈し、取り入れようとする芸術・思想上の動き。
やさしい日本語の意味
むかしのてほんにもどろうとするびじゅつのかんがえ。きちんとしたかたちとすっきりしたうつくしさをたいせつにする。
関連語
古代ギリシャ語
ひらがな
こだいぎりしゃご
固有名詞
日本語の意味
古代ギリシャ語は、古代ギリシャ世界で使用されたギリシャ語の歴史的な段階を指す言語名。ホメロスの時代からヘレニズム期・ローマ帝政初期にかけて用いられ、文学・哲学・科学など多くの古典文献がこの言語で記されている。
やさしい日本語の意味
むかしのぎりしゃでつかわれたことば。いまはほとんどつかわれない
関連語
古代教会スラヴ語
ひらがな
こだいきょうかいすらゔご / こだいきょうかいすらぶご
固有名詞
日本語の意味
古代教会スラヴ語とは、スラヴ諸語の最古の文献語で、キリスト教文献の翻訳などに用いられた言語。 / 9〜11世紀頃に、主に南スラヴ地域(現在のブルガリアやマケドニア周辺)で用いられた教会スラヴ語の古い形態。
やさしい日本語の意味
むかしの きょうかいで つかわれた スラブの ことばの なまえ
関連語
古代教会スラブ語
ひらがな
こだいきょうかいすらぶご
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
古代教会スラブ語(古代教会スラヴ語)の意味を説明します。
やさしい日本語の意味
むかしのキリストきょうのきょうかいでつかわれたスラブけいのことば
関連語