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古代教会スラヴ語

ひらがな
こだいきょうかいすらゔご / こだいきょうかいすらぶご
固有名詞
日本語の意味
古代教会スラヴ語とは、スラヴ諸語の最古の文献語で、キリスト教文献の翻訳などに用いられた言語。 / 9〜11世紀頃に、主に南スラヴ地域(現在のブルガリアやマケドニア周辺)で用いられた教会スラヴ語の古い形態。
やさしい日本語の意味
むかしの きょうかいで つかわれた スラブの ことばの なまえ
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Old Church Slavonic is the oldest recorded language of the Slavic group.

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関連語

canonical

romanization

hiragana

古代教会スラブ語

ひらがな
こだいきょうかいすらぶご
固有名詞
異表記 別形
日本語の意味
古代教会スラブ語(古代教会スラヴ語)の意味を説明します。
やさしい日本語の意味
むかしのキリストきょうのきょうかいでつかわれたスラブけいのことば
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Old Church Slavonic is the first language written by the Slavs.

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