検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
雄史
ひらがな
ゆうし / ゆうふみ
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名前、または姓として用いられる固有名詞。一般に「雄」(おす・たけだけしい・勇ましい)と「史」(歴史・記録・物語)の漢字から成り、「勇ましい歴史をもつ者」「雄々しき物語を紡ぐ者」といったイメージを持つ人名。
やさしい日本語の意味
にほんでつかわれるおとこのひとのなまえのひとつ
関連語
文学史
ひらがな
ぶんがくし
関連語
史學
ひらがな
しがく
漢字
史学
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 史学 (“history”)
やさしい日本語の意味
むかしのかんじで書くことばで、れきしについて学ぶ学問のこと
関連語
史觀
ひらがな
しかん
漢字
史観
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 史観: view of history; historical perspective
やさしい日本語の意味
れきしをどのように見るかというかんがえかたやものの見かた
関連語
駿史
ひらがな
しゅんし
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前。「駿」は「すぐれて速い」「俊敏」を意味し、「史」は「歴史」や「記録」を意味することが多い。 / 固有名詞としての人名以外の特別な意味は一般的には持たない。
やさしい日本語の意味
おとこのひとにあたえられるなまえのひとつです
関連語
自然史
ひらがな
しぜんし
名詞
日本語の意味
生物や鉱物など自然界の事物について、その形態・分類・生態・分布・歴史的変遷などを記述・研究する学問。また,その成果として書かれた書物。ナチュラルヒストリー。
やさしい日本語の意味
いきものやしょくぶつの体のつくりや生き方のれきしについてまとめた学問
関連語
古代ギリシャ語
ひらがな
こだいぎりしゃご
固有名詞
日本語の意味
古代ギリシャ語は、古代ギリシャ世界で使用されたギリシャ語の歴史的な段階を指す言語名。ホメロスの時代からヘレニズム期・ローマ帝政初期にかけて用いられ、文学・哲学・科学など多くの古典文献がこの言語で記されている。
やさしい日本語の意味
むかしのぎりしゃでつかわれたことば。いまはほとんどつかわれない
関連語
古代教会スラブ語
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
古代教会スラブ語(古代教会スラヴ語)の意味を説明します。
やさしい日本語の意味
むかしのキリストきょうのきょうかいでつかわれたスラブけいのことば
関連語
古代教会スラヴ語
ひらがな
こだいきょうかいすらゔご / こだいきょうかいすらぶご
固有名詞
日本語の意味
古代教会スラヴ語とは、スラヴ諸語の最古の文献語で、キリスト教文献の翻訳などに用いられた言語。 / 9〜11世紀頃に、主に南スラヴ地域(現在のブルガリアやマケドニア周辺)で用いられた教会スラヴ語の古い形態。
やさしい日本語の意味
むかしの きょうかいで つかわれた スラブの ことばの なまえ
関連語