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磨羯宮
ひらがな
まかつきゅう
漢字
山羊座
固有名詞
日本語の意味
黄道十二宮の一つ、やぎ座に相当する宮。占星術や天文学で用いられる。 / 中国の伝統占星術や暦注で用いられる星座領域の名称。
やさしい日本語の意味
ほしうらないでつかう やぎざをあらわす みずがめざのまえの じゅうにきゅうのひとつ
関連語
天蝎宮
ひらがな
てんかつきゅう
漢字
天蠍宮
固有名詞
日本語の意味
黄道十二宮の一つで、さそり座に対応する星座宮。占星術で用いられ、「天蝎宮の生まれ」などと用いる。
やさしい日本語の意味
ほしよみでつかうことばで、さそりざのことで、うまれたひと のうんせいをあらわす
関連語
宝瓶宮
ひらがな
ほうへいきゅう
固有名詞
日本語の意味
占星術でいう「みずがめ座(宝瓶宮)」のこと。十二宮の一つ。 / 黄道十二宮の第十一宮。支配星は天王星とされ、人道主義や独創性などの象意を持つ星座。
やさしい日本語の意味
うおざのつぎの そらの なかの ほしの あつまりで みずがめざとも よばれる
関連語
異相双三角柱
名詞
日本語の意味
geometrical solid or polyhedron characterized by two congruent isosceles triangular faces connected by three rectangular faces, forming a Johnson solid known as gyrobifastigium
やさしい日本語の意味
四角の面が二つと三角の面が八つある小さな立体の形
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
娑羅双樹
ひらがな
さらそうじゅ / しゃらそうじゅ
漢字
沙羅双樹
名詞
異表記
別形
日本語の意味
娑羅双樹(さらそうじゅ)は、仏教説話に登場する樹木で、釈迦が入滅した際にその周囲を取り囲んでいたとされる聖なる木。「沙羅双樹」とも書く。 / 一般にはフタバガキ科の娑羅の木、またはその近縁種を指すこともあるが、日本の寺院ではツバキ科のナツツバキ(沙羅の木)を「娑羅双樹」と呼んで庭園などに植えることが多い。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうでたいせつにされるきのなまえで、しろいはなをさかせるきのこと
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
黄道十二宮
名詞
集合名詞
日本語の意味
天球上の黄道を12等分して区分した領域。また、それに対応する12の星座の総称。占星術で、性格や運勢を占う際の基礎となる概念。
やさしい日本語の意味
そらの道を二つに分けてえらんだ十二この星ざのなまえのまとまり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
飛鳥浄御原宮
固有名詞
日本語の意味
飛鳥浄御原宮(あすかのきよみはらのみや)は、天武天皇および持統天皇の時代に営まれた宮殿で、現在の奈良県高市郡明日香村に所在したとされる宮址。日本の飛鳥時代後期を代表する皇居跡の一つ。
やさしい日本語の意味
てんむてんのうと じとうてんのうが くらした ならの あすかに あった みやの なまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )