検索結果- 日本語 - 英語
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四極管
ひらがな
しきょくかん
名詞
日本語の意味
電子工学で用いられる真空管の一種で、内部に四つの電極(陰極、陽極と二つの格子電極)を持つ素子。増幅や発振などに使われる。
やさしい日本語の意味
うちがわが空気のないかんでんきでんちで、でんきのながれを四つのきそくでコントロールするもの
関連語
五極管
ひらがな
ごきょくかん
名詞
日本語の意味
電子回路で用いられる真空管の一種で、5つの電極(陰極・陽極・制御格子・スクリーン格子・サプレッサ格子)を備え、高周波増幅や低雑音増幅などに用いられる素子。 / 三極管に2つの格子電極を加えた構造を持ち、中間周波増幅回路や音響機器の増幅段などで用いられた電子部品。
やさしい日本語の意味
なかが真空の管で、五つの電極があり、電気の流れを細かく調節する部品
関連語
排他的経済水域
名詞
日本語の意味
沿岸国が国連海洋法条約に基づき、自国の海岸線から200海里までの水域について、天然資源の探査・開発・保存などに関する主権的権利を有する水域。略して「EEZ」ともいう。 / 漁業資源や海底資源などに関して、沿岸国が他国より優先的・排他的に利用できると国際法上認められた海域。
やさしい日本語の意味
ある国が自分の国の近くの海で魚や海の資源を自由に使える海の場所
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
急性灰白髄炎
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
簞
音読み
たん
訓読み
わりご / はこ / ひさご
関連語
漕
音読み
そう
訓読み
はこぶ / こぐ
運
音読み
うん
訓読み
はこぶ / さだめ / めぐる
文字
第3学年配当漢字
漢字表記
日本語の意味
船で運ぶ / 運、財産 / 運転する / 管理する、運営する
やさしい日本語の意味
ものをはこぶことや、めぐりあわせのうんをしめすかんじ
強迫性障害
ひらがな
きょうはくせいしょうがい
名詞
日本語の意味
不安障害の一種で、侵入的な考え(強迫観念)と、それを打ち消そうとして行う反復的な行為(強迫行為)を特徴とする精神障害。日常生活や社会生活に支障をきたす。 / 自分の意思に反して何度も確認・手洗い・整頓などを繰り返してしまい、その行為をやめようとしても強い不安や恐怖のために困難となる状態。 / 医学・精神医学の分野で用いられる診断名で、英語の obsessive-compulsive disorder(OCD)に相当する。
やさしい日本語の意味
あたまの中にいやな考えがくりかえしうかび、何度も同じ行動をしてしまうびょうき
関連語
特定外来生物
名詞
日本語の意味
外来生物のうち、日本の生態系、人の生命・身体、農林水産業へ被害を及ぼす、または及ぼすおそれがあるものとして、外来生物法に基づき国が指定し、飼育・栽培・保管・運搬・輸入・譲渡し等が原則禁止されている生物。
やさしい日本語の意味
ほかのくにからきて、にほんのしぜんや人のくらしにわるいえいきょうをあたえる生きもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
阿弥陀仏
固有名詞
日本語の意味
阿弥陀仏(あみだぶつ)は、大乗仏教において西方極楽浄土の教主とされる仏であり、無量の光と寿命を備えた仏を意味する。 / 阿弥陀仏は、サンスクリット語「アミターバ(Amitābha:無量光)」もしくは「アミターユス(Amitāyus:無量寿)」の音写であり、衆生を浄土へと救済する仏として信仰される存在である。
やさしい日本語の意味
にせかいにすむといわれるぶつでんのかみさまのなまえで、ひとをたすけるとしんじられる
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
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