検索結果- 日本語 - 英語
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南東
ひらがな
なんとう
名詞
日本語の意味
ある地点から見て、方位が南と東の中間にあたる方向。東から時計回りに135度の方向。 / 地図や地球上で、基準となる地点よりも南かつ東に位置する地域。 / コンパスや地図上でSoutheast(SE)と表記される方角・地方。 / 風向・波・斜面などが南東の方向を向いていること、またはその性質。
やさしい日本語の意味
みなみとひがしの あいだの ほうこうを さす ことば
関連語
部
ひらがな
ぶ
名詞
日本語の意味
全体をいくつかに分けたときの、それぞれの一つのまとまり。部分。区分。 / 行政・企業・学校・団体などの組織を構成する、一つの部署。部門。 / 学校教育制度やクラブ活動などでの、組織上の区分。学部・クラブ・部活動など。 / 数量を一定の基準で割って得られる割合や比率を表す単位。例:歩合、パーセントに相当する用法。 / 武道・芸道などで段階や階級を表す等級。初段の下位に位置する級。 / 建物・空間などを機能や用途によって区切った、一つの空間。室、セクション。
やさしい日本語の意味
おおきなものを、いくつかにわけたときのひとつ。わけられたところ。
関連語
部
ひらがな
ぶ
関連語
部
ひらがな
ぶ
接尾辞
形態素
日本語の意味
あるまとまりをなすグループや組織などの単位を表す接尾辞。例:営業部、総務部、サッカー部。 / 学校などでのクラブ活動の、活動グループの単位を表す接尾辞。 / 種類・部類・カテゴリとして区分された一まとまりを表す接尾辞。
やさしい日本語の意味
ことばのあとにつけて くみや かかりをあらわす。がっこうの ぶかつや なかまわけもあらわす。
関連語
部
音読み
ぶ / ほう / ほ
訓読み
わける / すべる / くみ / べ / つかさ
六部
ひらがな
ろくぶ
名詞
略語
異表記
短縮語
日本語の意味
六つの部分。また、六つに分けた一つ一つの部分。 / 中国や日本の律令制で、行政機構を六つに分けたもの。日本では太政官のもとに置かれた八省のうち政務を分担した六つの省を指すこともある。 / 仏教における六道(地獄・餓鬼・畜生・修羅・人・天)のこと。
やさしい日本語の意味
おてらをめぐりながら ほけきょうを もって まわる しゅうぎょうを する ひとの こと
関連語
礼部
ひらがな
れいぶ
固有名詞
略語
異表記
短縮語
封建時代(日本)
中国封建時代
日本語の意味
日本の律令制下における行政機関「礼部省」または「治部省」を指す語で、主に朝廷の儀礼・典礼、外交儀礼、祭祀などをつかさどった官庁。中国由来の呼称としても用いられた。
やさしい日本語の意味
むかしの日本で、おまつりやぎしきなどをつかさどったくらいのなまえ
関連語
吏部
ひらがな
りぶ
固有名詞
封建時代(日本)
中国封建時代
日本語の意味
日本や中国の律令制における官庁名・官職名としての「吏部」の一般的な語義。
やさしい日本語の意味
むかしのくにで、人をえらんだり、やとったりするしごとをしたやく所の名前
関連語
工部
ひらがな
こうぶ
固有名詞
封建時代(日本)
略語
異表記
短縮語
前近代日本
中国封建時代
日本語の意味
工部は、歴史的な日本における官司や部門の名称で、主に土木・建築・土木工事などの公共事業や、宮殿・宮城の造営・修理などを担当した部署を指すことがある。時代や文脈によって、宮内に属する部署や、後の工部省などと関連づけられる。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんで、てんのうのいえやくにのたてものなどをつかさどったおおやけのところ
関連語
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