検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
三十七
ひらがな
さんじゅうなな / さんじゅうしち
数詞
日本語の意味
30 と 7 を合わせた数。37。三十七番目。また、その数量。
やさしい日本語の意味
さんじゅうに ななを たした かずで みっつの じゅうと ななを あわせた すうじ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
三十八
ひらがな
さんじゅうはち
関連語
四十一
ひらがな
よんじゅういち
数詞
日本語の意味
40より1多い数。また、その数の順番。 / 41個あること。 / 41歳のこと。 / 第41番目のこと。
やさしい日本語の意味
さんじゅうにいちのつぎのかずで、よんじゅうよりひとつおおいかず
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
五十六
ひらがな
ごじゅうろく
数詞
日本語の意味
自然数 56 を表す数詞。50 と 6 の和として表される整数。 / 順序を表すときの「第56」。 / 数量・回数などが 56 であることを表す語。
やさしい日本語の意味
ごじゅうろくというかずをあらわすことば
関連語
五十六
ひらがな
いそろく
固有名詞
稀用
日本語の意味
日本の男性の名。「いそろく」と読むことが多い。例:山本五十六。 / 数詞「56」の漢数字表記。
やさしい日本語の意味
おとこのなまえのひとつで、すうじのごじゅうろくからとっためずらしいなまえ
関連語
十三經
ひらがな
じゅうさんきょう
漢字
十三経
固有名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 十三経 (“Thirteen Classics”)
やさしい日本語の意味
むかしの中国のだいじな十三この本のあつまった名まえ
関連語
下二段活用
ひらがな
しもにだんかつよう
名詞
古典語
日本語
日本語の意味
古典日本語における動詞の活用の一種で、未然形・連用形が同じ母音「e」音で終わり、終止形で「u」音となり、連体形が「uru」、已然形が「ure」、命令形が「e(よ)」となる活用型。 / 中古・中世の日本語で多く用いられた動詞活用パターンの一つで、現代語の一部の動詞活用にも対応関係が見られる文法上のカテゴリー。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんごの どうしの かえかたの ひとつ。おわりが たいてい えの おとに なる。
関連語
上二段活用
ひらがな
かみにだんかつよう
名詞
古典語
日本語
日本語の意味
古典文法における動詞の活用の一種。未然形・連用形が「イ段」の音となる活用形で、「上一段活用」と対をなす。 / 古語で用いられる動詞活用の体系の一部を指す文法用語。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんごのどうしのかたちのかわりかたのひとつ。ことばのさいごがいになることがおおい。
関連語
一酸化二窒素
名詞
日本語の意味
気体の一種。一酸化窒素(NO)とは異なり、化学式 N₂O で表される無色の気体で、麻酔作用や鎮痛作用があり、医療や食品分野などで用いられる。通称「笑気ガス」。 / 窒素原子二つと酸素原子一つから成る化合物。IUPAC名はジニトロゲンモノオキシド。
やさしい日本語の意味
ちきゅうおんだんかガスのひとつである、にさんかたんそのなかまのきけんなガス
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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