検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
海柘榴
ひらがな
つばき
漢字
椿
名詞
日本語の意味
海柘榴(つばき)は、ツバキ科ツバキ属の常緑高木で、日本庭園や生け花などで親しまれる観賞用植物。光沢のある厚い葉と冬から早春にかけて咲く美しい花が特徴。 / 「海柘榴」は「つばき」と読み、古典・和歌・神事などにもしばしば登場する語で、美や高貴さを象徴する植物として扱われる。
やさしい日本語の意味
あかいはなをさかせる きで はのつやがよい つばきのなかま
関連語
白海
ひらがな
はっかい
固有名詞
日本語の意味
ロシア北西部に位置し、バレンツ海に通じる内海。氷に閉ざされる期間が長いことで知られる。 / 文字通りには「白い海」の意。実際の地名としてはロシア連邦の内海を指すことが多い。
やさしい日本語の意味
ロシアのきたにある、とてもさむいみなみにかこまれたうみのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
海北
ひらがな
かいほく
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。主に日本人の氏名として用いられる固有名詞。 / 地名として用いられる場合がある固有名詞。
やさしい日本語の意味
にほんの みょうじの ひとつで かいきた と よむ なまえ
関連語
海烏
ひらがな
うみがらす
名詞
日本語の意味
海にすむ鳥の総称 / ウミガラス(common murre)の別名
やさしい日本語の意味
きたの うみべに すむ とりで、からだが くろと しろの いろを している
関連語
海雀
ひらがな
うみすずめ
名詞
日本語の意味
海にすむスズメ大の小鳥。オロロン鳥など。 / ウミスズメ科の海鳥の総称。ウトウ・オロロン鳥など。
やさしい日本語の意味
うみにすむ小さなとりで、はねでよくおよぎ、さかななどをとる
関連語
海尉
ひらがな
かいい
名詞
属格
日本語の意味
海軍における「尉官」相当の階級やその職にある者を指す語。旧日本海軍や海上自衛隊などで用いられることがある。
やさしい日本語の意味
かいじょうじえいたいで、いちばんしたの たんいの しかくを もつ かんぶかくの ひと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
海戰
ひらがな
かいせん
漢字
海戦
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 海戦 (“naval battle”)
やさしい日本語の意味
ふねどうしがうみに出てたたかうことをあらわす古い書き方のこと
関連語
海曹
ひらがな
かいそう
名詞
属格
日本語の意味
海上自衛隊において、士官と海士の中間に位置する階級。一般に下士官に相当する。
やさしい日本語の意味
かいじょうじえいたいで かんぶほど えらくないが ぶかを まとめる しょくいの ひと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
海将
ひらがな
かいしょう
名詞
属格
日本語の意味
海上自衛隊における将官の階級の一つで、英語では vice admiral に相当する。海自の将官階級の中では、将としては中位に位置する。
やさしい日本語の意味
かいじょうじえいたいで いちばん えらい ひとの つぎの じゅんいの たかい かんぶ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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