検索結果- 日本語 - 英語
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アルコール依存症
ひらがな
あるこおるいぞんしょう
名詞
日本語の意味
慢性的かつ進行性の疾患であり、アルコールの摂取を制御できなくなり、心身や社会生活に重大な支障をきたす状態。一般に「アル中」とも略される。
やさしい日本語の意味
おさけをやめたいのにやめられず からだやくらしにわるいえいきょうが出るびょうき
関連語
拒食症
ひらがな
きょしょくしょう
名詞
日本語の意味
食事を極端に拒否すること、またはそのような症状を特徴とする摂食障害。医学的には「神経性やせ症(神経性食欲不振症)」とも呼ばれ、体重増加への強い恐怖や、やせ願望、歪んだ身体イメージなどを伴うことが多い。
やさしい日本語の意味
やせたい気もちが強くてほとんど食べなくなり、体がとても弱くなる病気
関連語
先端巨大症
ひらがな
せんたんきょだいしょう
名詞
日本語の意味
ホルモン異常により手足や顔面の骨・軟部組織が過剰に成長する病気 / 成長ホルモンの分泌過多によって成人期に発症する内分泌疾患
やさしい日本語の意味
からだのしたのほうのてあしやあごなどがゆっくりとふつうより大きくなるびょうき
関連語
白皮症
ひらがな
はくひしょう
名詞
日本語の意味
皮膚や毛髪、眼などにメラニン色素が先天的に欠乏または欠如している状態。また、そのような体質・症状・人や動物。 / 先天的な色素形成の異常によって、全身または身体の一部が白く見える遺伝性疾患。
やさしい日本語の意味
うまれつき からだや かみのけや ひふの いろを つくる ものが すくなく とても しろく みえる びょうき
関連語
酸血症
ひらがな
さんけっしょう
名詞
日本語の意味
酸や酸性物質によって引き起こされる状態や現象を指す語。特に医学では、血液が通常よりも酸性に傾いた状態(酸血症・アシドーシス)を指す。
やさしい日本語の意味
からだのけつえきがすっぱくなりすぎたじょうたいで、きぶんがわるくなるびょうき
関連語
フェニルケトン尿症
ひらがな
ふぇにるけとんにょうしょう
名詞
日本語の意味
先天性の代謝異常症の一つで、フェニルアラニンというアミノ酸を分解する酵素の欠損または機能低下により、体内にフェニルアラニンやその代謝産物が蓄積し、治療しないと知的障害などを引き起こす病気。英語では phenylketonuria, PKU と呼ばれる。
やさしい日本語の意味
うまれつき からだの 中で たんぱくしつを うまく 分けられず においの つよい おしっこに なる びょうき
関連語
円虫症
ひらがな
えんちゅうしょう
名詞
日本語の意味
円虫(Strongylus 属などの線形動物門の寄生線虫)によって引き起こされる寄生虫性疾患の総称。主に馬や反芻動物の消化管、気管支、肺などに寄生し、下痢、貧血、体重減少、咳嗽などを引き起こす。strongylosis。
やさしい日本語の意味
いぬやうしなどのちいさなあなですむむしが、ちのなかにはいっておこるびょうき
関連語
失顔症
ひらがな
しつがんしょう
名詞
くだけた表現
日本語の意味
失顔症(しつがんしょう)は、人の顔を視覚的に認識・識別する能力が著しく低下または欠如している状態を指す神経学的な症状・障害。英語の “prosopagnosia” に相当する。 / 表情や顔立ちから相手を見分けることが困難で、家族や友人、有名人などの顔を見ても誰なのか分からない、識別できない状態。 / 脳損傷や先天的な要因などにより、顔認識を担う脳の機能がうまく働かないことで生じる症状の総称。
やさしい日本語の意味
人のかおを見てもだれか分からなくなる、びょうきやしょうがいのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ビタミン過剰症
ひらがな
びたみんかじょうしょう
関連語
無顆粒球症
ひらがな
むかりゅうきゅうしょう
名詞
日本語の意味
好中球などの顆粒球が著しく減少またはほとんど消失した状態を指す血液疾患。しばしば薬剤や放射線、自己免疫反応などが原因となり、重篤な感染症を引き起こしやすくなる。
やさしい日本語の意味
からだのつくりのひとつであるつぶつぶの白血球が、とても少なくなる病気
関連語
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