検索結果- 日本語 - 英語
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甲状舌骨筋
名詞
日本語の意味
喉頭の一部である甲状軟骨と、舌骨とをつなぐ首の前側にある小さな骨格筋。喉頭の位置を調節し、嚥下(飲み込む動作)や発声に関与する。
やさしい日本語の意味
のどの中で こうとうと したいこつを むすびつけて うごかす ちいさな きんにく
関連語
前斜角筋
名詞
日本語の意味
前斜角筋は、頸部(首)の左右にある斜角筋群のうち、最も前方に位置する筋肉で、頚椎(第3~第6頚椎)から第1肋骨に付着し、頚部の屈曲や側屈、吸気補助(呼吸の補助)などに関与する骨格筋である。
やさしい日本語の意味
くびの前のほうにある、あばらのほねと首のほねをつなぐ小さなきんにく
関連語
臨界前核実験
ひらがな
りんかいぜんかくじっけん / りんかいまえかくじっけん
名詞
日本語の意味
原子炉の臨界状態に達する前に行われる核実験のこと。核分裂連鎖反応が自己維持可能な臨界状態に達しない範囲で、核物質や核兵器の挙動・性能などを調べる実験を指す。
やさしい日本語の意味
かくの ざいりょうを つかい ばくはつが おきない ように ためす じっけん
関連語
肩甲舌骨筋
名詞
日本語の意味
肩甲骨と舌骨をつなぐ頸部の筋肉 / 首の側面に位置し、肩甲骨から舌骨へと斜めに走行する骨格筋 / 頸部の層構造や頸動脈三角などの解剖学的位置関係を理解する際の指標となる筋肉
やさしい日本語の意味
くびのよこからしたにななめにのびている、うすくてながいきんにくのなまえ
関連語
法性寺入道前関白太政大臣
固有名詞
日本語の意味
日本の平安時代末期の貴族・藤原忠通に対する尊称・呼称で、「法性寺に隠棲した入道で、かつ前関白であり太政大臣であった人」という身分・官職・出家の状態を全て含めて表した長い称号。 / 藤原忠通個人、または彼を指す敬称として用いられる固有名詞。
やさしい日本語の意味
へいあんじだいのきしょうふじわらのただみちにたいしてよばれたながいぞくしょう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
後京極摂政前太政大臣
固有名詞
日本語の意味
後京極摂政前太政大臣は、平安時代末期から鎌倉時代初期の公卿・歌人である九条良経の尊称・官職名をまとめて表した呼称。後京極家の祖となったことから『後京極』と称され、摂政や太政大臣といった要職を歴任したことに基づく敬称でもある。 / 九条良経個人を指す雅号・呼び名であり、勅撰和歌集『新古今和歌集』の編纂にも深く関わった人物として知られる。
やさしい日本語の意味
へいあんじだいからの きょうと の くらいのたかい くにの えらいひと くじょうよしつね の しょうぞくめい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )