検索結果- 日本語 - 英語
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出歯鼠
ひらがな
でばねずみ
名詞
日本語の意味
出っ歯のネズミ。特に、前歯が突出しているネズミのこと。転じて、前歯が目立つ人をからかって言うこともある。
やさしい日本語の意味
めが あまり よく ない ところ に すんでいる ねずみ の なかまの ちいさな どうぶつ
関連語
裸出歯鼠
ひらがな
はだかでばねずみ
名詞
日本語の意味
げっ歯目ハダカデバネズミ科に属する小型哺乳類。体毛がほとんどなく、しわだらけの皮膚と大きな前歯を持つ。主にアフリカ東部の地下に集団で巣穴を作り、真社会性に近い社会構造をもつことで知られる。
やさしい日本語の意味
アフリカにすむ、ほとんどはだかで、めがほとんどみえないちいさなねずみのなかま
関連語
出歯
ひらがな
でっぱ
漢字
出っ歯
名詞
異表記
別形
日本語の意味
上の前歯が前方へ突き出していること、またはそのような歯・口元のこと。出っ歯。
やさしい日本語の意味
まえのはがふつうのひとよりもつきでているようすやそのは
関連語
ねず
漢字
鼠 / 杜松
関連語
鼠
ひらがな
ねずみ
名詞
略語
異表記
日本語の意味
ネズミ / ネズミ上科に属する動物の総称。ネズミ、ハタネズミ、ハムスター、スナネズミ、その他の類似のげっ歯類を含む。
やさしい日本語の意味
ちいさなどうぶつ。ながいしっぽがあり、ものをよくかじる。
関連語
鼠
ひらがな
ねずみ
名詞
日本語の意味
ネズミ。とくにドブネズミなどのクマネズミ属の総称。 / (故事・寓話などで)小動物としての鼠。小さい者・弱い者のたとえ。 / 色名としての「ねずみ色」。灰色がかった色の総称。 / (俗)こそこそと悪事を働く者。泥棒。 / (古語)「ねずみ」全般を指す語で、モグラなど小動物を含むこともある。
やさしい日本語の意味
ちいさな どうぶつ。ながい しっぽが あり、いえや はたけに すむ。
関連語
鼠
ひらがな
ねずみ
名詞
日本語の意味
ネズミ目に属する小型の哺乳類の総称。ドブネズミ・ハツカネズミなど。 / 比喩的に、小柄な人や、こそこそと立ち回る人を軽蔑していう語。 / 色名。「ねずみ色」の略で、灰色がかった色合いを指す。
やさしい日本語の意味
しっぽがながいちいさいどうぶつ。いえのたべものをかじる。
関連語
鼠
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
旧字体
まれ
日本語の意味
ネズミ科の小型の哺乳類 / 比喩的に、小柄な人や目立たない人 / 灰色がかった色合い(ねずみ色)
やさしい日本語の意味
ねずみをあらわすもじ。ちいさくていえやそとにすむどうぶつのこと。
関連語
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