検索結果- 日本語 - 英語
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槌
ひらがな
つち
名詞
日本語の意味
ハンマー。打ち付けて物を壊したり、釘などを打ち込んだりする道具。 / 家紋の意匠としての槌。特に和風の槌を図案化したもの。
やさしい日本語の意味
ものやくぎをたたくどうぐ。いえのしるしのもようにすることもある。
関連語
汔
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
ほとんど。もう少しのところで。 “汔” は漢字としては日本では常用外かつまれな字で、「ほとんど」「ほど近い」の意味を表し得る。 / 中国語では「汽」の異体字として用いられ、「蒸気」「汽車」などに関連する字形とされるが、日本語では一般的でない。
やさしい日本語の意味
ほとんどやもうすこしでといういみのめずらしいかんじのもじです
痴
ひらがな
ち
名詞
日本語の意味
おろかであること。また、そのさま。 / 仏教で、迷いのもととなる無知。三毒(貪・瞋・痴)の一つ。
やさしい日本語の意味
おろかで、ものごとがわからないことをさすことば。ぶっきょうでも使う。
関連語
缽
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
耳付きの土製の鉢・つぼのこと。仏教僧が托鉢の際に用いる鉢を指す場合もある。 / 広く、物を入れるための素焼きの鉢や器。
やさしい日本語の意味
はちのむかしのじで、つちでつくるうつわや、おぼうさんのうつわをさす。
八
ひらがな
はち
名詞
略語
異表記
日本語の意味
数の一つ。七の次で九の前の数。8。 / 数字の「8」の字形。また、そのような形をしたもの。 / (「八の字」や人名「八兵衛」の略として)それらを指す語。
やさしい日本語の意味
すうじのはちのこと。かたちやなまえをさすこともある。
関連語
七
ひらがな
なな / しち
数詞
日本語の意味
数としての「7」。六の次で八の前にくる自然数。 / 順序や回数などが7番目であることを表す語。 / 日本語の数詞「なな」「しち」として用いられる漢数字。 / 曜日や色などを7つのまとまりとして数えるときの単位的な用法。 / 7個・7つの数量を表す語。
やさしい日本語の意味
ろくのつぎのかずをしめすすうじで、ななとよむ。
関連語
丑
ひらがな
うし
固有名詞
日本語の意味
十二支の第二番目にあたる「丑(うし)」を指し、干支や方角、時刻などを示す際に用いられる語。 / 方位では北北東、時刻では午前1時から午前3時ごろまでを指す概念としての「丑」。 / 動物の牛を象徴的・記号的に表した語としての「丑」。
やさしい日本語の意味
えとのうしをさすなまえ。じゅうにのなかでにばんめ。
関連語
亍
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
小またで歩くさま。小さく歩むこと。 / 韓国の地名。また、その地名に由来する姓。
やさしい日本語の意味
まれなかんじで、ちいさくあるくことをあらわす。かんこくのちめいに つかわれることがある。
呫
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
ささやくこと / 舐めること / 味わうこと / ささいなこと、つまらないこと
やさしい日本語の意味
このもじはちいさいこえでいうなめるあじをみるだいじではないといういみ
別
ひらがな
べつ
名詞
日本語の意味
違い、区別、異なる点 / 別々であること、分かれている状態 / 特別であること、普通とは異なること / 他のもの、他の人、他の場面 / 離れていること、離別・別離 / 別個に設けられた枠・口座・部門など
やさしい日本語の意味
ほかのものとちがうこと。また、わけること。
関連語
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