検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
補体
ひらがな
ほたい
名詞
日本語の意味
補ったり補われたりすること。または、そのもの。 / (免疫学)補体。血清中に存在し、抗原抗体反応を補助して溶菌・溶血などを引き起こす一群の蛋白質。
やさしい日本語の意味
からだの中にあるたんぱくしつで、ばいきんをこわして病気からまもるもの
関連語
絶縁体
ひらがな
ぜつえんたい
名詞
日本語の意味
電気や熱を通しにくい物質。電流や熱の伝導を妨げる役割を持つ材料。 / 比喩的に、人や物事の間の関係や交流を遮断する役割をするもの。
やさしい日本語の意味
でんきが ほとんど とおらない ものや ざいりょうの こと
関連語
長体
ひらがな
ちょうたい
名詞
日本語の意味
文字や図形を縦方向に伸ばして横幅を狭くした書体、またはその処理。 / 写植などで、レンズを用いて文字の幅だけを縮小して作成した書体。 / DTPやデジタルフォントで、横方向の縮尺を変えて細く見せた字形。
やさしい日本語の意味
もとの文字をたてにそのままにして、よこだけをせまくした文字のかたち
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
体幹
ひらがな
たいかん
名詞
日本語の意味
胴体。からだの中心部分。 / スポーツやフィットネスの分野で、姿勢の維持や力の発揮の基盤となる、腹部・背部・骨盤周辺などを含む中心部。
やさしい日本語の意味
あたまや手あしをのぞいたからだのまんなかのぶぶん
関連語
体養
ひらがな
たいよう
名詞
日本語の意味
からだを養うこと。健康を保つために、適切な飲食・休養・運動などを行って身体の状態を良好に保つこと。
やさしい日本語の意味
からだをたいせつにして、げんきにたもつためのせわや、きそくただしいせいかつ
関連語
飛翔体
ひらがな
ひしょうたい
名詞
日本語の意味
空中を飛ぶ能力を持つ物体、または実際に飛んでいる物体。しばしばミサイルやロケット、未知の飛行物体などを指す。
やさしい日本語の意味
そらやくうちゅうをとぶぶっしつやきかいのこと。ミサイルなどもふくむ。
関連語
錐体路
ひらがな
すいたいろ
名詞
日本語の意味
大脳皮質から起こり、脊髄前角の運動ニューロンに至る下行性の神経線維束。主に随意運動の制御に関与する。
やさしい日本語の意味
おもにうでやあしをうごかすために、のうからでているだいじなしんけいのみち
関連語
扁桃体
ひらがな
へんとうたい
名詞
日本語の意味
神経解剖学において、扁桃体は大脳辺縁系の一部を構成するアーモンド形の神経核の集合で、主に情動(特に恐怖や不安)や記憶の処理に関与する脳の部位。
やさしい日本語の意味
おおのうのなかにあるぶぶんで、こわいときやうれしいときのきもちをつよくかんじるところ
関連語
配糖体
ひらがな
はいとうたい
名詞
日本語の意味
配糖体とは、糖(単糖または二糖など)が他の非糖類(アグリコン)とグリコシド結合によって結合した化合物の総称で、植物や微生物などに広く存在し、生理活性を示すものが多い。
やさしい日本語の意味
さとうのぶぶんとほかのぶぶんがくっついたぶんしで、しょくぶつなどのなかにふくまれるもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
錐体細胞
ひらがな
すいたいさいぼう
名詞
日本語の意味
視細胞の一種で、主に明所視や色覚を担う錐体状の細胞。網膜に存在し、波長の異なる光を識別して色として知覚させる働きをもつ。 / 一般に、円錐形・錐体状の構造をもつ細胞の総称。
やさしい日本語の意味
めにある こまかい ぶぶんで ひかりの いろを かんじて ものを あざやかに みる はたらきをもつ さいぼう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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