検索結果- 日本語 - 英語
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体菜
ひらがな
たいさい
名詞
日本語の意味
青梗菜(チンゲンサイ)の別名。アブラナ科の野菜で、濃い緑色の葉と厚みのある淡緑色の軸を持つ中国野菜。炒め物、スープ、煮物などに用いられる。 / 広くは、チンゲンサイに類似した体裁・形状をもつ葉物野菜を指すこともある。
やさしい日本語の意味
はくさいのなかまのやさいで、みどりのはが多く、いためものなどに使う
関連語
水晶体
ひらがな
すいしょうたい
名詞
日本語の意味
眼球の中で虹彩と硝子体の間に位置し、光を屈折させて網膜上に像を結ばせる透明な組織。英語の lens(解剖学)に相当する。
やさしい日本語の意味
ひとの目のなかにあるうすいまるい部分で、光をまげてものを見えやすくするところ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
教科書体
ひらがな
きょうかしょたい
名詞
日本語の意味
教科書に用いられる、楷書体を基礎とした読みやすい書体。教育現場での印刷物や学習教材に使われることが多い。
やさしい日本語の意味
学校の本に多くつかわれる、ていねいな手書き文字ににた文字の書体
関連語
楷書体
ひらがな
かいしょたい
名詞
漢字
日本語の意味
漢字書体の一つで、筆画を整えて書いた正体の書風。 / 印刷やフォントで、楷書風にデザインされた書体。
やさしい日本語の意味
かたいふんいきでよくつかわれる、きちんとしたかんじのかきかた
関連語
宋朝体
ひらがな
そうちょうたい
名詞
日本語の意味
宋朝体(そうちょうたい)は、中国の宋代に成立した「宋体」の書風を模した日本の和文書体で、明朝体に似た縦線太め・横線細めのコントラストと、角ばった字形を特徴とする活字・フォントの一種。 / 中国・宋代の出版物に見られる木版や活字の書体を意識してデザインされた、日本語用の印刷書体・デジタルフォント。
やさしい日本語の意味
中国の昔の字の形をまねした文字のスタイルで,本の題字などによく使う書体
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
補体
ひらがな
ほたい
名詞
日本語の意味
補ったり補われたりすること。または、そのもの。 / (免疫学)補体。血清中に存在し、抗原抗体反応を補助して溶菌・溶血などを引き起こす一群の蛋白質。
やさしい日本語の意味
からだの中にあるたんぱくしつで、ばいきんをこわして病気からまもるもの
関連語
錐体
ひらがな
すいたい
名詞
日本語の意味
錐体は、幾何学において底面が円や多角形で、その頂点から底面に向かって広がる立体図形を指し、円錐や角錐などを含む。 / 錐体は、脊椎動物の大脳皮質に存在する錐体細胞の細胞体など、形が円錐状・角錐状の構造物を指す場合がある。 / 解剖学で、錐体は脳幹の延髄腹側部にある縦走する神経線維の束(錐体路が通る部分)など、錐体状の構造を指す。 / 感覚器官では、網膜に存在する円錐状の視細胞である「錐体細胞」を指し、色覚や明るい環境下での視覚に関与する。
やさしい日本語の意味
したがまるくひろがったかたちのたかいものや、とがったさんかくのたてもののかたち
関連語
体幹
ひらがな
たいかん
名詞
日本語の意味
胴体。からだの中心部分。 / スポーツやフィットネスの分野で、姿勢の維持や力の発揮の基盤となる、腹部・背部・骨盤周辺などを含む中心部。
やさしい日本語の意味
あたまや手あしをのぞいたからだのまんなかのぶぶん
関連語
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