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伸典
ひらがな
のぶのり / しんのり
固有名詞
日本語の意味
人名「伸典」は、主に日本の男性に用いられる固有名詞(男性の名前)で、「伸」は伸びる・成長する、「典」は典範・手本・儀式・典礼などを意味し、「よく伸び成長する手本となる人」「模範となる人物に成長してほしい」といった願いを込めた名付けと解釈できる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつ。
関連語
伸筋
ひらがな
しんきん
名詞
日本語の意味
伸筋:関節を伸ばす働きをする筋肉。特に手足の指や手首・足首などを伸展させる筋肉群を指す。
やさしい日本語の意味
からだのうごきをのばすときにはたらくきんにくのこと
関連語
伸るか反るか
ひらがな
のるかそるか
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
運命をかけて、一か八かの大勝負に出るさまを表す慣用句。成功するか、完全に失敗するか、極端な結果のどちらかしかない状況や覚悟を示す表現。
やさしい日本語の意味
うまくいくかだめになるかのどちらかしかない大事なようす
関連語
顕生代
ひらがな
けんせいだい
固有名詞
日本語の意味
顕生代は、地質時代区分の一つで、約5億4千万年前から現在に至るまでの、肉眼で見える多細胞生物が豊富に現れた時代を指す。 / 顕生代は、古生代・中生代・新生代の三つの代から構成される最も新しい先カンブリア時代以降の地質時代をまとめた呼称。
やさしい日本語の意味
いきものがたくさんあらわれた、いまにつづくとても長い地球のじだいのなまえ
関連語
小指伸筋
ひらがな
しょうししんきん / こゆびしんきん
名詞
日本語の意味
小指の伸展(伸ばす動き)をつかさどる前腕の筋肉。上腕骨外側上顆から起こり、小指の指背に付着する。小指を反らせたり、手首の背屈を補助したりする働きがある。 / 一般に、手の甲側に位置し、小指だけを立てるような動作に関与する筋肉。解剖学・医学で用いられる専門用語。
やさしい日本語の意味
てのこうがわにあり、こゆびをうしろやうえにうごかすためのきんにく
関連語
総指伸筋
ひらがな
そうししんきん
名詞
日本語の意味
総指伸筋は、前腕の後面に位置する骨格筋で、主に第2〜第5指の中手指節関節や指節関節を伸展させる働きを持つ。 / 手首(手関節)の伸展にも補助的に関与する筋肉。 / 解剖学および整形外科学で用いられる上肢の伸筋群の一つ。
やさしい日本語の意味
てのこうからひじのあたりにあるきんにくで、てのゆびをうしろがわへそらすはたらきをする
関連語
短趾伸筋
ひらがな
たんししんきん
名詞
日本語の意味
足の甲の外側に位置し、足趾(とくに第2〜第4趾)を伸展させる作用をもつ骨格筋。短い趾伸筋。 / 解剖学で用いられる下肢の筋肉の名称で、長趾伸筋に対応する「短い」方の趾伸筋。
やさしい日本語の意味
あしのゆびをうしろへのばすはたらきをする、あしのこうにあるきん肉
関連語
長趾伸筋
ひらがな
ちょうししんきん
名詞
日本語の意味
長趾伸筋:下腿前面に位置し、足の第2〜第5趾を伸展し、足関節の背屈にも関与する骨格筋。英語名 extensor digitorum longus。
やさしい日本語の意味
あしのゆびをうえにのばすうごきをするときにはたらくすねのきんにく
関連語
示指伸筋
ひらがな
しししんきん
名詞
日本語の意味
示指伸筋は、前腕の後面に位置する細長い骨格筋で、人差し指(示指)を伸展させる働きを持つ。主に手指の伸展や細かい動作に関与し、橈骨神経の深枝によって支配される。
やさしい日本語の意味
ひとさしゆびをうしろや上にのばすためにうごく、うでのほそいすじ
関連語
長母趾伸筋
ひらがな
ちょうぼししんきん
名詞
日本語の意味
長母趾伸筋は、下腿前面に位置する筋肉で、母趾(足の親指)を伸展させる働きを持つ。 / 足関節の背屈(足先を上に反らす動き)にも関与し、歩行や走行時のつま先のクリアランスに重要な役割を果たす。
やさしい日本語の意味
あしのおやゆびをそらせてうごかす、すねのあたりにあるほそくてながいきんにく
関連語
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