検索結果- 日本語 - 英語

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ひらがな
接辞
略語 異表記 廃用 別形
日本語の意味
上位のものに次ぐ、二番目・二次的なものを表す接頭語 / 「アジア」または「亜細亜」の略字・表記 / (古風)「アメリカ」または「亜米利加」の略字・表記 / 土壌の一種である白い粘土・白土を指す、漢字としての用法
やさしい日本語の意味
ことばのまえにつき、にばんめやしたをあらわす。むかし、あじあをしめす みじかい かきかたにもつかわれた。
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ひらがな
固有名詞
日本語の意味
漢字「亜」は、日本語で「つぐ」「したがう」「次の」「アジア」などの意味を持ち、人名にも用いられる。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつ。
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窒素循環

ひらがな
ちっそじゅんかん
名詞
日本語の意味
窒素循環とは、生態系や地球環境の中で窒素が大気・水・土壌・生物の間をさまざまな化学形態に姿を変えながら循環していく過程や仕組みのこと。
やさしい日本語の意味
ちっそが そら や うみ や つち を まわって いきもの に つかわれ また もどる ながれ
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The nitrogen cycle is very important for maintaining ecosystems on Earth.

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液体窒素

ひらがな
えきたいちっそ
名詞
日本語の意味
液体窒素とは、窒素を冷却して沸点(約−196℃)以下に保った無色透明の液体状の物質で、冷却・冷凍・保存などに用いられる。
やさしい日本語の意味
とてもつめたくして水のようになったちっそのこと。ものをすぐにこおらせる。
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Liquid nitrogen is very cold, so care must be taken when handling it.

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酸化カルシウム

ひらがな
さんかかるしうむ
名詞
日本語の意味
酸化カルシウム:カルシウムが酸素と結びついてできる無機化合物。生石灰とも呼ばれ、白色の固体で、水と激しく反応して水酸化カルシウムを生じる。乾燥剤、土壌改良材、製鋼・製紙・建設材料などに用いられる。
やさしい日本語の意味
カルシウムからできる白いこなで、水とまざると強い熱を出すもの
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Calcium oxide is one of the main components of cement.

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過酸化

ひらがな
かさんか
名詞
日本語の意味
過酸化
やさしい日本語の意味
ぶつりやかがくで、ものがさんそをとりこみすぎて、とてもつよいこうさをもつこと
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Peroxidation is one of the chemical reactions, especially involved in the oxidation of lipids.

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酸化物

ひらがな
さんかぶつ
名詞
日本語の意味
酸素と他の元素が結びついてできた化合物。酸素を含む無機化合物全般を指す。
やさしい日本語の意味
さんそとほかのものがくっついてできたもの
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This oxide is a compound made up of oxygen and other elements.

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酸化アルミニウム

ひらがな
さんかあるみにうむ
名詞
日本語の意味
酸素と結びついてできたアルミニウムの化合物。化学式Al2O3で表される。
やさしい日本語の意味
アルミニウムが空気にふれてできる白いこな
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Aluminium oxide is widely used as a refractory and abrasive material.

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亜綱

名詞
日本語の意味
動物分類階級のひとつ。綱をさらに細分した分類群。 / 一般に、大きな分類やグループの下位に位置する区分。
やさしい日本語の意味
どうぶつやしょくぶつを分けるときに使うなまえで、こうのしたの小さなグループ
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This organism is classified under the subclass of mammals.

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亜目

ひらがな
あもく
名詞
日本語の意味
亜目とは、生物の分類階級の一つで、「目(order)」をさらに細かく分けた区分。例えば、双子葉植物綱バラ目の中にバラ亜目・スミレ亜目などがある。 / 生物分類学で用いられる中間的なランクで、同じ「目」に属する生物を、形態や系統などの違いに基づいていくつかのグループに分けた単位。
やさしい日本語の意味
生きもののなかまをわけるときの、目よりしたの小さななかま
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This bird is classified in the suborder of birds.

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