検索結果- 日本語 - 英語
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亜界
ひらがな
あかい
名詞
日本語の意味
生物分類学で、界の下位に位置する分類階級。亜王国とも呼ばれる。 / 一般に、ある世界や領域を大きく二分したときの下位区分となる領域。副次的な世界。
やさしい日本語の意味
生きもののなかで おおきな なかまを さらに わけた ちいさな なかまの くみ
関連語
亜目
ひらがな
あもく
名詞
日本語の意味
亜目とは、生物の分類階級の一つで、「目(order)」をさらに細かく分けた区分。例えば、双子葉植物綱バラ目の中にバラ亜目・スミレ亜目などがある。 / 生物分類学で用いられる中間的なランクで、同じ「目」に属する生物を、形態や系統などの違いに基づいていくつかのグループに分けた単位。
やさしい日本語の意味
生きもののなかまをわけるときの、目よりしたの小さななかま
関連語
亜麻依
ひらがな
あまい / あまえ
固有名詞
日本語の意味
「亜麻依」は一般的な辞書には載りにくい固有名詞(人名)ですが、構成する漢字や英語の説明から意味合いを推測できます。 / 英語の “a female given name” という説明から、日本語では主に「女性の名前」「女の子の名前」として用いられる固有名詞であると考えられます。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつです
関連語
三千緒
ひらがな
みちお
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名前。漢字「三千緒」を用いた男性の名。 / 「三千」は数が非常に多いこと、「緒」は物事のはじまりや筋道、縁などを表す漢字で、それらを組み合わせた名。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつで、みちおとよみ、かんじでさんとせんとおをつかう
関連語
衣錦の栄
ひらがな
いきんのさかえ
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
故郷に立派な身なりや地位を得て凱旋し、栄誉を示すこと。 / 成功して故郷に錦を飾るように、出身地やかつての仲間の前で立派になった姿を示すこと。
やさしい日本語の意味
せいこうして、ふるさとへりっぱにかえることをいう
関連語
作務衣
名詞
日本語の意味
禅宗の僧侶が日常の作務(掃除・炊事・庭仕事など)を行うときに着る、上下続きまたは上下別れのゆったりとした和服。また、これを模して作られた一般向けのカジュアルウェア。
やさしい日本語の意味
おてらでそうぼうをするひとがきる、うすいうわぎとずぼんのようなふだんぎ
関連語
夜の衣を返す
フレーズ
古語
慣用表現
文語
日本語の意味
夜にまとう衣服や夜の闇を象徴的に「衣」ととらえることから、夜や眠り、夢見に関する比喩的な表現として用いられる語。文脈により、夜を終える・眠りから覚める・夢から現実へ戻る、といった意味合いを帯びることがある。
やさしい日本語の意味
よくねむれないほど人をおもって、ゆめであいたいとねがうようす
関連語
悪衣悪食
ひらがな
あくいあくしょく
名詞
日本語の意味
粗末な衣服と質素な食事。また、そのような簡素な生活ぶりをいう。しばしば、身なりや食事は貧しくとも、学問や志に励むことを肯定的に述べる文脈で用いられる。
やさしい日本語の意味
ぼろい ふくと そまつな たべもので くらすことを いう。
関連語
悪衣悪食
ひらがな
あくいあくしょく
関連語
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