検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
的
ひらがな
てき
接尾辞
形態素
日本語の意味
-ive、-like、-ish、-ic、-ical、-y、kind of、sort of
やさしい日本語の意味
ことばのあとにつき、ものごとのようすやせいしつをあらわす。また、なにかにかんするといういみにもなる。
関連語
第二次世界大戦
ひらがな
だいにじせかいたいせん
固有名詞
日本語の意味
第二次世界大戦(だいにじせかいたいせん)は、1939年から1945年にかけて世界各地で行われた大規模な戦争で、ドイツ、日本、イタリアなどを中心とする枢軸国と、アメリカ、イギリス、ソ連、中国などを中心とする連合国との間で行われた武力紛争を指す。
やさしい日本語の意味
せかいのくにがたくさんたたかったにどめのおおきなせんそう
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
三次
ひらがな
みよし
固有名詞
日本語の意味
三番目の度合い・順序を表す語。立体的な広がりを持つ空間を指す場合などに用いられる。 / 三つの要素・段階から成ることを表す語。 / 日本の地名・苗字として用いられる固有名詞。広島県三次市など。
やさしい日本語の意味
ひろしまけんにあるまちのなまえで、やまやかわがあるしぜんがゆたかなところ
関連語
駿次
ひらがな
しゅんじ
固有名詞
日本語の意味
男性の名として用いられる日本語の人名。多くの場合、「駿」は「すぐれた」「俊敏な」、「次」は「二番目」「次に生まれた子」などの意味を持つ漢字から成り、「優れた人物であれ」「俊敏であれ」といった願いや、「第二子」「次男」であることを込めて名付けられる。読みは「シュンジ」など。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつで、しゅんじさんとよむことがおおいです
関連語
位次
ひらがな
いじ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
次様
ひらがな
じよう / しよう
名詞
日本語の意味
次の順番にある人や物を敬って呼ぶ際に用いる語。例:「次様のご案内です」 / 「檨」という漢字(「様」の異体字)の別称・愛称。
やさしい日本語の意味
かんじの 様 を へんか させた 檨 という じ を さす あだな の なまえ
関連語
常次
ひらがな
つねじ / つねつぐ
関連語
享次
ひらがな
きょうじ
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名。「享」は「うける」「うけたまわる」などの意味を持ち、「次」は「つぐ」「二番目」などの意味を持つことから、「恵みを受け継ぐ者」「次代に受け継がれる恩恵」などの願いを込めた名前として用いられる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとに つける なまえの ひとつです
関連語
貴次
ひらがな
たかじ / たかつぐ
固有名詞
日本語の意味
人名として用いられる漢字表記。一般に男性の名前として使われる。 / 「貴」は「尊い」「高貴な」を、「次」は「次ぐ」「順番」を意味し、あわせて「尊いものに次ぐ者」「高貴さを受け継ぐ者」といった連想を持つ。
やさしい日本語の意味
おとこのひとに つける なまえの ひとつです
関連語
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