検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
二百十日
ひらがな
にひゃくとおか
名詞
日本語の意味
立春から数えて210日目に当たる日。台風が来やすく、農作物に被害が出やすいとされる厄日。
やさしい日本語の意味
こよみでたんじゅうにちめころのひで、かぜがつよくなりやすいといわれるひ
関連語
二次的道具
ひらがな
にじてきどうぐ
名詞
日本語の意味
他の道具を作ったり操作したりするために用いられる道具、あるいはそのような機能をもつ道具。 / 行動科学などで、一次的な道具(直接対象に働きかける道具)を媒介して間接的に環境や対象に働きかけるための道具。
やさしい日本語の意味
ほかのどうぐをつくるときやつかうときに、たすけとしてつかうどうぐ
関連語
二十八宿
ひらがな
にじゅうはっしゅく / にじゅうはちしゅく
関連語
二十四節気
ひらがな
にじゅうしせっき
固有名詞
日本語の意味
太陽の動き(黄道上の位置)をもとに1年を24等分した季節区分。また、その各区分につけられた名称の総称。
やさしい日本語の意味
むかしのこよみでいちねんをにじゅうしにわけたきせつのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
二六時中
ひらがな
にろくじちゅう
関連語
下二段活用
ひらがな
しもにだんかつよう
名詞
古典語
日本語
日本語の意味
古典日本語における動詞の活用の一種で、未然形・連用形が同じ母音「e」音で終わり、終止形で「u」音となり、連体形が「uru」、已然形が「ure」、命令形が「e(よ)」となる活用型。 / 中古・中世の日本語で多く用いられた動詞活用パターンの一つで、現代語の一部の動詞活用にも対応関係が見られる文法上のカテゴリー。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんごの どうしの かえかたの ひとつ。おわりが たいてい えの おとに なる。
関連語
上二段活用
ひらがな
かみにだんかつよう
名詞
古典語
日本語
日本語の意味
古典文法における動詞の活用の一種。未然形・連用形が「イ段」の音となる活用形で、「上一段活用」と対をなす。 / 古語で用いられる動詞活用の体系の一部を指す文法用語。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんごのどうしのかたちのかわりかたのひとつ。ことばのさいごがいになることがおおい。
関連語
一石二鳥
ひらがな
いっせきにちょう
関連語
二十日鼠
ひらがな
はつかねずみ
名詞
日本語の意味
ハツカネズミ。ネズミ科の小型哺乳類で、体長はおよそ数センチメートル。家屋や人家の周辺に生息し、実験動物やペットとしても用いられる。 / 実験動物として用いられるマウスの一種。遺伝学・医学などの研究に広く使用される。
やさしい日本語の意味
ひとのいえのまわりにすむ ちいさな ねずみ。よくみられる しゅるい。
関連語
二人三脚
ひらがな
ににんさんきゃく / ふたりさんきゃく
名詞
慣用表現
日本語の意味
二人が片足ずつを互いに縛り合わせ、三本の足で歩いたり走ったりする競技。また、そのさま。 / 二人が一体となって協力し合い、物事を行うことのたとえ。
やさしい日本語の意味
二人が足をひもでむすび、いっしょに走ることから、力を合わせて行うこと
関連語
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