検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
十
ひらがな
じゅう / じっ
接辞
日本語の意味
数の10を表す語。 / 10番目、10倍などを表す接頭語的な用法。 / 完全・十分であることをたとえていう語。
やさしい日本語の意味
ことばのまえやうしろについて、じゅうやじゅうばい、じゅうばんめをあらわす。 また、すべてやじゅうぶんのいみになることもある。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
十
ひらがな
じゅう / とお
関連語
十
ひらがな
じゅう / とお
名詞
日本語の意味
数の名前で、9の次で11の前の数。10。とお。 / 10歳の人。 / 10個のもの。 / 10回のこと。
やさしい日本語の意味
十は かずの じゅうを しめす すうじ。
関連語
十
音読み
じゅう / じっ
訓読み
とお / と
二十八宿
ひらがな
にじゅうはっしゅく / にじゅうはちしゅく
関連語
二十四節気
ひらがな
にじゅうしせっき
固有名詞
日本語の意味
太陽の動き(黄道上の位置)をもとに1年を24等分した季節区分。また、その各区分につけられた名称の総称。
やさしい日本語の意味
むかしのこよみでいちねんをにじゅうしにわけたきせつのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
後宮十二司
ひらがな
こうきゅうじゅうにし
固有名詞
日本語の意味
日本の律令制下における後宮(天皇の后妃の居所)を管轄・運営するために設けられた十二の官職・役所の総称。女官や後宮の秩序、儀礼、雑務などを分掌した。
やさしい日本語の意味
むかしのきゅうていで てんのうの いえの ことを つかさどった じゅうにこの やくしょの なまえ
関連語
黄道十二宮
ひらがな
こうどうじゅうにきゅう
名詞
集合名詞
日本語の意味
天球上の黄道を12等分して区分した領域。また、それに対応する12の星座の総称。占星術で、性格や運勢を占う際の基礎となる概念。
やさしい日本語の意味
そらの道を二つに分けてえらんだ十二この星ざのなまえのまとまり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
正十二面体
ひらがな
せいじゅうにめんたい
名詞
日本語の意味
三次元空間における、すべての面が同一の正多角形で構成され、すべての頂点まわりの構成も等しい多面体の一種。「正十二面体」はそのうち、12個の合同な正五角形の面から成る立体。
やさしい日本語の意味
おなじ大きさの五かくけいの面が十二こある、たまのような立体のかたち
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
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