検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
主觀
ひらがな
しゅかん
漢字
主観
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 主観 (“subjectivity”)
やさしい日本語の意味
主觀は主観のふるい字のかきかた。ものごとをじぶんのきもちやかんがえでみること。
関連語
主體
ひらがな
しゅたい
漢字
主体
関連語
うp主
ひらがな
うぷぬし
名詞
インターネット
俗語
日本語の意味
インターネット上で動画や画像などのコンテンツを投稿・公開する人を指す俗語。主にニコニコ動画などで使われ、「アップロードした人」という意味合いを持つ。
やさしい日本語の意味
どうがやしゃしんをじぶんでインターネットにあげたひとをいうことば
関連語
主菜
ひらがな
しゅさい
名詞
日本語の意味
主となるおかず。食事の中心となる料理。メインディッシュ。 / コース料理などで中心となる料理。肉料理や魚料理など。
やさしい日本語の意味
ごはんのときに いちばん だいじな おかずの こと
関連語
創造主
ひらがな
そうぞうしゅ
固有名詞
日本語の意味
神や絶対的な存在として、万物を創造したとされる存在。しばしばキリスト教など一神教における「神」(the Creator) を指す固有名詞的表現。
やさしい日本語の意味
せかいをはじめてつくったと考えられるかみさまのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
世帯主
ひらがな
せたいぬし
名詞
日本語の意味
ある家族や世帯を代表し、経済的・法的な責任を主として負う人 / 住民票や税金、社会保険などの公的な手続きにおいて、世帯を一つの単位として登録する際の代表者
やさしい日本語の意味
そのいえで いちばん せきにんが あり、おもに かぞくの せいかつを ささえる ひと
関連語
二重母音
名詞
日本語の意味
二つの母音が一音節内で連続して発音され、一つのまとまりを成す音(例: 「あい」「おう」など)を指す音声学・音韻論上の用語。 / 一見二つの母音から成るように見えるが、音声的には一つの滑らかな母音系列として機能する音。
やさしい日本語の意味
一つの音の中で 口の形や 声の出しかたが 途中で 変わる 母音のこと
関連語
後舌母音
ひらがな
こうぜつぼいん
名詞
古風
日本語の意味
舌の後ろの部分を口蓋の後方に近づけて発音される母音音素。国際音声記号では /u/, /o/ などが後舌母音に分類される。音声学・音韻論で用いられる用語。
やさしい日本語の意味
したのうしろのほうを高くして出すこえのひびきかたのひとつ
関連語
後舌母音
ひらがな
こうぜつぼいん
名詞
日本語の意味
舌の後ろのほうの位置で調音される母音。/i, e, a, o, u/のうち、舌後部が口蓋の奥寄りに位置して発音される母音を指す。音声学の用語。
やさしい日本語の意味
したのいちばんうしろのほうをつかって出すこえのぼいんのこと
関連語
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