検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
小臀筋
ひらがな
しょうでんきん
漢字
小殿筋
名詞
日本語の意味
小臀筋は、骨盤の外側面から大腿骨上部に付着する臀部の筋肉の一つで、主に股関節の外転や骨盤の安定に関わる比較的深層の小さな筋肉。
やさしい日本語の意味
おしりのほほのうち、いちばんふかいところにあるちいさいきんにくのなまえ
関連語
内転筋
ひらがな
ないてんきん
名詞
日本語の意味
太ももの内側にある筋肉群で、脚を内側に引き寄せる働きをする筋肉。 / 解剖学で、股関節の内転(脚を体の中心線側へ動かす動き)に関与する筋肉の総称。
やさしい日本語の意味
もものうちがわにあるきんにくで、あしをからだのまんなかのほうへうごかすはたらきをするぶぶん
関連語
大臀筋
ひらがな
だいでんきん
名詞
日本語の意味
臀部の最も大きな筋肉で、股関節の伸展や外旋などに関与する筋肉 / お尻の形を形作る主な筋肉で、立ち上がる、階段を上る、走るなどの動作で大きく働く筋肉
やさしい日本語の意味
おしりのうしろとしたにある大きなきんにくで、たつことやあるくことを助ける部分
関連語
四六時中
ひらがな
しろくじゅう / しろくじちゅう
副詞
日本語の意味
一日中、常に、絶えず、いつも。同じ状態や行為が途切れることなく続いているさま。
やさしい日本語の意味
いつでもずっとのこと。ひるもよるも、やすまずつづけているようす。
関連語
年百年中
ひらがな
ねんがらねんじゅう
漢字
年がら年中
副詞
日本語の意味
年百年中: 「一年中」「常に」「いつも」という意味で使われる副詞的表現。ただし一般的には「年中」「年がら年中」の形がより用いられる。
やさしい日本語の意味
いちねんじゅういつもそうであること
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
二六時中
ひらがな
にろくじちゅう
関連語
百発百中
ひらがな
ひゃっぱつひゃくちゅう
名詞
日本語の意味
百回撃って百回命中すること。また、そのように失敗せずに必ず成功すること。 / 予想・計画・判断などが、狙いどおりに必ず的中すること。 / 転じて、非常に命中率・成功率が高いことをたとえていう表現。
やさしい日本語の意味
ねらったものをかならず当てることや、かんがえや予想がいつも当たるようす
関連語
母指対立筋
名詞
日本語の意味
母指の付け根にある筋肉で、親指を他の指と向かい合わせる(対立させる)動きを行う筋肉。 / 手のひら側で、親指を掌の中央方向へ引き寄せる働きを持つ小さな骨格筋。
やさしい日本語の意味
おやゆびをほかのゆびのほうへまげてうごかすためのてのきんにく
関連語
小趾対立筋
名詞
日本語の意味
小趾対立筋は、足の小趾(小指)を他の趾に向かって内転・対立させる働きをもつ足底の筋肉。小趾の運動と足のアーチの保持に関与する。
やさしい日本語の意味
あしのいちばんちいさいゆびを、ほかのゆびのほうへうごかすきんにく
関連語
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