検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
異世界
ひらがな
いせかい
名詞
日本語の意味
異なる世界。現実とは異なる別の世界。 / ファンタジー作品などで、現実世界から転移・転生する舞台となる架空の世界。
やさしい日本語の意味
このよとはちがう、ふしぎなせかい。ものがたりなどにでてくる、べつのせかい。
関連語
公共交通機関
名詞
日本語の意味
不特定多数の人々が利用できる交通手段の総称。バス、電車、地下鉄、路面電車、フェリーなどを含む。 / 個人所有ではなく、主に自治体や公共団体、あるいはそれに準ずる事業者によって運営される交通サービス。 / 社会基盤として整備され、住民の移動や通勤・通学、観光などに利用される移動手段の体系。
やさしい日本語の意味
たくさんのひとがいっしょにつかうバスやでんしゃなどののりもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
蒸気機関車
名詞
日本語の意味
蒸気機関を動力として走行する鉄道車両。石炭などを燃料としてボイラーで水を沸かし、その蒸気圧でピストンを動かし車輪を回転させて走る機関車。 / 転じて、クラシックでノスタルジックな雰囲気を持つ旧式の列車をイメージさせる語。
やさしい日本語の意味
石炭などをもやして出るあついゆげで走る、古いきかんしゃ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
重機関銃
名詞
日本語の意味
戦場などで用いられる連射能力の高い大型の機関銃。三脚などに据え付けて使用し、対人・対車両・対空などに用いられる重火器。
やさしい日本語の意味
とても強い力で連続してたくさんのたまをうつおおきなじゅう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
軽機関銃
名詞
日本語の意味
比較的軽量で、主に1人で携行・操作できるように設計された機関銃。歩兵部隊の火力支援などに用いられる。 / 三脚や車両に固定して用いる重機関銃に対して、可搬性・機動性を重視した機関銃。 / 分隊や小隊レベルの部隊で運用される、自動連射能力を持つ火器。
やさしい日本語の意味
ひとりであつかえる小さめのじゅうで、たくさんのたまをれんぞくしてうつぶき
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
国際原子力機関
ひらがな
こくさいげんしりょくきかん
固有名詞
日本語の意味
国際連合の専門機関の一つで、原子力の平和利用の促進と、核兵器などへの転用防止を目的とする国際機関。英語名は International Atomic Energy Agency で、略称は IAEA(アイ・エイ・イー・エー)。
やさしい日本語の意味
世界の国があつまって、げんしりょくのつかい方をきめて、あんぜんをまもるくみあい
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
新世界猿
名詞
日本語の意味
新大陸(中南米)に生息するサルの総称。真猿亜目に属し、鼻が外側を向き、尾が発達して物をつかむ種類も多い。クモザル・オマキザルなど。 / 旧世界猿(アフリカ・アジアに分布するサル類)に対する区分としての、新世界産のサル類。
やさしい日本語の意味
アメリカのおもにあたたかいもりにいる、しっぽが長いさるのなかま
関連語
世界最古の職業
ひらがな
せかいさいこのしょくぎょう
名詞
婉曲表現
日本語の意味
世界で最も古くから存在するとされる職業。しばしば婉曲的に売春を指す表現として用いられる。
やさしい日本語の意味
おかねをもらってからだのかんけいをするしごとをとおまわしにいうことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
旧世界猿
ひらがな
きゅうせかいざる
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
第一次世界大戦
ひらがな
だいいちじせかいたいせん
固有名詞
日本語の意味
1914年から1918年にかけて主にヨーロッパを中心に行われた、大規模な国際戦争。連合国(イギリス、フランス、ロシア帝国など)と同盟国(ドイツ帝国、オーストリア=ハンガリー帝国、オスマン帝国など)が戦った。世界各地を巻き込んだことから、後に「世界大戦」と呼ばれるようになった最初の戦争。
やさしい日本語の意味
せかいの くにが たたかった はじめての おおきな せんそう。
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
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