検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
不規則動詞
ひらがな
ふきそくどうし
関連語
不飽和脂肪酸
ひらがな
ふほうわしぼうさん
名詞
日本語の意味
不飽和脂肪酸:炭素鎖中に一つ以上の二重結合を持つ脂肪酸。常温で液体であることが多く、植物油や魚油などに多く含まれ、飽和脂肪酸に比べて血中コレステロール値への影響が少ないとされる。
やさしい日本語の意味
からだのあぶらのひとつで、さかなやあぶらのなかにあり、けんこうによいとされるもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
不器雄
ひらがな
ぶきお / ふきお
固有名詞
日本語の意味
男性の名として用いられる日本語の固有名詞。「不器」(不器用・素朴)と「雄」(男性・勇ましい人)から成ると考えられる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつ。ふつうはなまえとしてつかわれることば。
関連語
不器夫
ひらがな
ふきお / ぶきお
固有名詞
日本語の意味
不器夫(ふきお)は、日本の男性の名前として用いられることがある固有名詞。漢字としては「不器用(ぶきよう)」に通じるイメージを持ち、「器用さにとらわれない人」「飾り気のない人」といったニュアンスを込めて名付けられる場合がある。 / 姓として用いられる場合もあり、その場合も意味合いは「不器用」「素朴さ」「実直さ」などを連想させることが多い。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつで、ふきおとよみます
関連語
須勢理毘売
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する女神。素戔嗚尊の娘で、大国主神の妻の一人。父である素戔嗚尊が大国主神に科した試練から彼を救い出したとされる。
やさしい日本語の意味
かみさまのむすめで おおくにぬしのみことのつまになり そのいのちをたすけたかみ
関連語
認知的不協和
ひらがな
にんちてきふきょうわ
名詞
日本語の意味
心理学における、矛盾する認知(信念・態度・価値観・行動など)を同時に抱くことで生じる不快な緊張状態、またはその理論。 / 自分の行動と信念が一致しないときに感じる不快感や葛藤。その不一致を解消しようとする心理的な働き。
やさしい日本語の意味
自分の考えや気持ちと行動が合わず、おかしいと感じて心が落ち着かないこと
関連語
鸕鷀草葺不合
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話における人物名で、一般に『鵜葺草葺不合命(うがやふきあえずのみこと)』と表記される神・皇族。彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)と豊玉姫(とよたまひめ)の子であり、玉依姫(たまよりひめ)の夫、そして初代天皇とされる神武天皇の父とされる。
やさしい日本語の意味
にほんのむかしばなしにでるかみさまのなまえで じんむてんのうのおとうさん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
鸕鷀草葺不合尊
ひらがな
うがやふきあえずのみこと / うがやふきあへずのみこと
漢字
鵜草葺不合命
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する神で、彦火火出見尊(山幸彦)と豊玉姫との子。初代天皇とされる神武天皇の父にあたる。別名:鵜葺草葺不合命(うがやふきあえずのみこと)など。
やさしい日本語の意味
にほんのかみさまのなまえで、やまとたてのかみと、そのこどもたちのそふにあたるひと
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
天津日高日子波限建鵜葺草葺不合命
ひらがな
あまつひこひこなぎさたけうがやふきあえずのみこと
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する神で、邇邇芸命の孫にあたり、父は彦火火出見尊、母は豊玉姫。初代天皇とされる神武天皇の父とされる。宮崎県の鵜戸神宮などで祀られている。
やさしい日本語の意味
むかしのかみさまのなまえで うがやふきあえずのみことともよばれる
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
loading!
Loading...