検索結果- 日本語 - 英語
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不器雄
ひらがな
ぶきお / ふきお
固有名詞
日本語の意味
男性の名として用いられる日本語の固有名詞。「不器」(不器用・素朴)と「雄」(男性・勇ましい人)から成ると考えられる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつ。ふつうはなまえとしてつかわれることば。
関連語
不器夫
ひらがな
ふきお / ぶきお
固有名詞
日本語の意味
不器夫(ふきお)は、日本の男性の名前として用いられることがある固有名詞。漢字としては「不器用(ぶきよう)」に通じるイメージを持ち、「器用さにとらわれない人」「飾り気のない人」といったニュアンスを込めて名付けられる場合がある。 / 姓として用いられる場合もあり、その場合も意味合いは「不器用」「素朴さ」「実直さ」などを連想させることが多い。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつで、ふきおとよみます
関連語
一事不再理
ひらがな
いちじふさいり
名詞
日本語の意味
一度確定した裁判については、同じ当事者・同じ事件について再度裁判することはできないという法理。二重の訴追や重ねて裁判にかけられることを禁じる原則。
やさしい日本語の意味
ひとつのことをさいばんできめたら、もういちどおなじことでさいばんしないきまり。
関連語
認知的不協和
ひらがな
にんちてきふきょうわ
名詞
日本語の意味
心理学における、矛盾する認知(信念・態度・価値観・行動など)を同時に抱くことで生じる不快な緊張状態、またはその理論。 / 自分の行動と信念が一致しないときに感じる不快感や葛藤。その不一致を解消しようとする心理的な働き。
やさしい日本語の意味
自分の考えや気持ちと行動が合わず、おかしいと感じて心が落ち着かないこと
関連語
鸕鷀草葺不合
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話における人物名で、一般に『鵜葺草葺不合命(うがやふきあえずのみこと)』と表記される神・皇族。彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)と豊玉姫(とよたまひめ)の子であり、玉依姫(たまよりひめ)の夫、そして初代天皇とされる神武天皇の父とされる。
やさしい日本語の意味
にほんのむかしばなしにでるかみさまのなまえで じんむてんのうのおとうさん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
鸕鷀草葺不合尊
ひらがな
うがやふきあえずのみこと / うがやふきあへずのみこと
漢字
鵜草葺不合命
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する神で、彦火火出見尊(山幸彦)と豊玉姫との子。初代天皇とされる神武天皇の父にあたる。別名:鵜葺草葺不合命(うがやふきあえずのみこと)など。
やさしい日本語の意味
にほんのかみさまのなまえで、やまとたてのかみと、そのこどもたちのそふにあたるひと
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
天津日高日子波限建鵜葺草葺不合命
ひらがな
あまつひこひこなぎさたけうがやふきあえずのみこと
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する神で、邇邇芸命の孫にあたり、父は彦火火出見尊、母は豊玉姫。初代天皇とされる神武天皇の父とされる。宮崎県の鵜戸神宮などで祀られている。
やさしい日本語の意味
むかしのかみさまのなまえで うがやふきあえずのみことともよばれる
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )