検索結果- 日本語 - 英語
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下三角行列
ひらがな
かさんかくぎょうれつ
名詞
日本語の意味
正方行列の一種で、主対角線より上にある要素がすべて 0 になっている行列。線形代数で用いられ、ガウスの消去法や分解法などで重要な役割を果たす。 / 数値計算や行列分解(LU分解など)で使われる、下側(主対角線を含む)にのみ非零成分を持つ行列。
やさしい日本語の意味
たてよこにかずをならべたもの。ひだりうえからみぎしたへのななめよりうえがすべてれいのもの。
関連語
縁の下の力持ち
ひらがな
えんのしたのちからもち
名詞
日本語の意味
表立って評価されることは少ないが、陰で重要な役割を果たして支えている人を指す表現。 / 他人にあまり知られずに、物事がうまくいくよう縁の下で努力している人。
やさしい日本語の意味
みえないところでみんなをささえるめだたないたいせつなひと
関連語
瀉下薬
ひらがな
しゃげやく
名詞
日本語の意味
便通を促し、腸内容物を排出させる作用をもつ薬。便秘の治療や検査前の腸管の洗浄などに用いられる。
やさしい日本語の意味
おなかの中のべんをやわらかくして、だしやすくするくすり
関連語
鎖骨下筋
ひらがな
さこつかきん
名詞
日本語の意味
鎖骨の下に位置する小さな筋肉で、肩関節や鎖骨の安定に関与する筋 / 胸郭の上部と鎖骨をつなぎ、肩の動きや姿勢の維持を助ける骨格筋
やさしい日本語の意味
むねのほねのしたにある小さなきんにくで、うでやかたをうごかすのをたすけるぶぶん
関連語
下斜筋
ひらがな
かしゃきん
名詞
日本語の意味
眼球を動かす筋肉の一つで、眼球の下外側から後方上方に向かって走行し、眼球を上方および外側に回旋させる働きを持つ。正式には「下斜筋(musculus obliquus inferior)」といい、外眼筋に分類される。
やさしい日本語の意味
目の下のほうにあり、目を外や上に動かすはたらきをする小さい筋肉
関連語
下制筋
ひらがな
かせいきん
名詞
日本語の意味
解剖学において、構造物を下方へ引き下げる働きを持つ筋肉の総称。 / 身体の一部を下降させる動きを担当する筋肉。例:下制筋群として、下制筋・口角下制筋などがある。
やさしい日本語の意味
からだの一部をしたにさげるはたらきをするきんにくのなまえ
関連語
棘下筋
ひらがな
きょくかきん
名詞
日本語の意味
肩甲骨の棘の下に位置し、上腕骨を外旋させる働きを持つ筋肉。ローテーターカフを構成する一つ。
やさしい日本語の意味
せなかの ほねの したに ある きんにくで、うでを そとがわに うごかす やくめが ある ぶぶん
関連語
下双子筋
ひらがな
かそうしきん
名詞
日本語の意味
下双子筋は、股関節の外旋に関与する深層外旋六筋の一つで、坐骨と大腿骨の間に位置する小さな骨格筋。 / 上双子筋と対を成し、内閉鎖筋の腱を挟むように付着する筋肉。
やさしい日本語の意味
おしりのやや下にある、小さなきんにくのなまえ
関連語
くも膜下出血
ひらがな
くもまくかしゅっけつ
名詞
日本語の意味
医療や健康に関する用語です。くも膜と呼ばれる脳の膜と膜の間で起こる出血を指します。
やさしい日本語の意味
あたまのなかで くもまくという うすいまくの したで けつえきが きゅうに でる きけんなびょうき
関連語
( canonical )
( romanization )
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( hiragana historical )
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