検索結果- 日本語 - 英語
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二十三日
ひらがな
にじゅうさんにち
関連語
( canonical )
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( romanization )
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( hiragana )
上腕三頭筋
ひらがな
じょうわんさんとうきん
名詞
日本語の意味
上腕の後ろ側に位置し、肘関節の伸展(腕を伸ばす動き)を主に担う筋肉。一般に「上腕三頭筋」と呼ばれる。 / 肩関節の伸展や内転などにも関与する、上腕の大きな筋肉の一つ。
やさしい日本語の意味
うでのうしろがわにあるおおきなきんにくで、ひじをのばすときにつかう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
第三腓骨筋
ひらがな
だいさんひこつきん
名詞
日本語の意味
第三腓骨筋は、下腿の前面に位置する筋肉で、足関節の背屈や外反に関与する。 / 腓骨の下部から起こり、第5中足骨底に停止する細い筋肉。
やさしい日本語の意味
あしのすねのそとがわにあるほそいきんにくで、あしのこうをうごかすやくわりがあるぶぶん
関連語
七五三木
ひらがな
しめぎ
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。主に「しめぎ」「ななごさんぎ」などと読まれる。 / 七・五・三の数字と木の字を組み合わせた漢字表記だが、特定の数や木材を直接意味するわけではなく、主として名字として用いられる表記。
やさしい日本語の意味
にほんの みょうじの ひとつで ひとの なまえに つかわれる ことば
関連語
石の上にも三年
ひらがな
いしのうえにもさんねん
ことわざ
日本語の意味
どんなに辛く苦しい境遇でも,辛抱していれば,いつかは報われることのたとえ。 / なにごとも我慢強く辛抱すれば,いつかは必ず成就するというたとえ。
やさしい日本語の意味
つらくてもすぐあきらめないで、しばらくがまんしてつづけるとよいといういみ
関連語
下腿三頭筋
ひらがな
かたいさんとうきん
名詞
日本語の意味
下腿部の後面に位置し、腓腹筋とヒラメ筋からなる筋肉群の総称。足関節の底屈や歩行、走行、つま先立ちなどに重要な役割を果たす。
やさしい日本語の意味
ふくらはぎのうしろにあるおおきなきんにくのあつまり
関連語
一都三県
ひらがな
いっとさんけん
固有名詞
日本語の意味
日本の首都圏を指す地域区分。一般的に東京都と、隣接する三つの県(神奈川県・埼玉県・千葉県)をまとめて呼ぶ言い方。
やさしい日本語の意味
とうきょうとと、そのまわりのちばけん、さいたまけん、かながわけんをあわせたちいき
関連語
第三次世界大戦
ひらがな
だいさんじせかいたいせん
固有名詞
日本語の意味
第三次世界大戦は、仮定上または未来に起こりうるとされる三度目の世界規模の大戦争を指す概念である。しばしば核戦争や超大国間の全面戦争を想定して用いられる。
やさしい日本語の意味
もしおこると考えられている三度目の大きな世界の戦争のこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
儀同三司母
ひらがな
ぎどうさんしのはは
固有名詞
日本語の意味
高階貴子(高階氏の貴子)の通称で、平安時代中期の女性歌人・藤原道長の側室。息子・頼通が太政大臣まで昇進し「儀同三司」と称されたことから、その母として「儀同三司母」と呼ばれた。
やさしい日本語の意味
へいあんじだいの おんなの かしん たかしなのきし の べつの よび名 のこと
関連語
開府儀同三司
ひらがな
かいふぎどうさんし
名詞
歴史的
日本語の意味
古代日本の官職名の一つで、准大臣に相当する名誉的な称号。内大臣と大納言の中間に位置づけられ、太政官制における上級貴族に授けられた栄誉称号。
やさしい日本語の意味
むかしのやくそくの名まえで、とても高い身分の人にあたえたほまれの地位
関連語
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