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儀同三司
ひらがな
ぎどうさんし
名詞
歴史的
日本語の意味
律令制下の日本や中国で用いられた官職名の一つ。形式的・名誉的に高位の大臣と同等の待遇を受ける官職を指す。 / 名誉職として実権はほとんど持たないが、位階や礼遇が大臣クラスと同格とみなされる官名。
やさしい日本語の意味
むかしのちゅうごくでのやくそくごうで、だいじんにじゅんずるたかいくらいのめいよのなまえ
関連語
三位一體
ひらがな
さんみいったい
漢字
三位一体
固有名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 三位一体 (“Trinity”)
やさしい日本語の意味
三位一体のむかしのじのかきかた。きりすときょうで、かみがみっつでひとつというかんがえのなまえ。
関連語
夏の大三角形
ひらがな
なつのだいさんかっけい
固有名詞
日本語の意味
夏の夜空に見られる、こと座のベガ・わし座のアルタイル・白鳥座のデネブを結んでできる大きな三角形の星の並び。夏を代表する星の目印となる。
やさしい日本語の意味
なつのよるのそらでよくみえる、あかるいほしみっつがつくるおおきなさんかくのなまえ。
関連語
( canonical )
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( romanization )
( romanization )
( hiragana )
冬の大三角形
ひらがな
ふゆのだいさんかっけい
固有名詞
日本語の意味
星座「冬の大三角形」(Winter Triangle) の呼称。オリオン座のベテルギウス、おおいぬ座のシリウス、こいぬ座のプロキオンを結んでできる、北半球の冬の夜空で目立つ大きな三角形の星の並び。 / 天文学・天体観測で用いられる、冬の代表的な目印となる恒星の組み合わせ。 / 冬の夜空の観察や星見会などで、位置や季節を説明する際に用いられる有名なアステリズム(恒星の並び)。
やさしい日本語の意味
冬のよるのそらに見える、あかるい三つのほしがつくる大きなさんかくの名前
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
二人三脚
ひらがな
ににんさんきゃく / ふたりさんきゃく
名詞
慣用表現
日本語の意味
二人が片足ずつを互いに縛り合わせ、三本の足で歩いたり走ったりする競技。また、そのさま。 / 二人が一体となって協力し合い、物事を行うことのたとえ。
やさしい日本語の意味
二人が足をひもでむすび、いっしょに走ることから、力を合わせて行うこと
関連語
二束三文
ひらがな
にそくさんもん
名詞
日本語の意味
非常に値段が安いことを表す慣用句。 / 取るに足らないわずかな代価。 / 売ってもほとんど金にならないほど安い値段。
やさしい日本語の意味
とてもやすいねだんのこと。ねうちがほとんどないと思われるもののねだん。
関連語
第三腓骨筋
ひらがな
だいさんひこつきん
名詞
日本語の意味
第三腓骨筋は、下腿の前面に位置する筋肉で、足関節の背屈や外反に関与する。 / 腓骨の下部から起こり、第5中足骨底に停止する細い筋肉。
やさしい日本語の意味
あしのすねのそとがわにあるほそいきんにくで、あしのこうをうごかすやくわりがあるぶぶん
関連語
七五三木
ひらがな
しめぎ
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。主に「しめぎ」「ななごさんぎ」などと読まれる。 / 七・五・三の数字と木の字を組み合わせた漢字表記だが、特定の数や木材を直接意味するわけではなく、主として名字として用いられる表記。
やさしい日本語の意味
にほんの みょうじの ひとつで ひとの なまえに つかわれる ことば
関連語
一汁三菜
ひらがな
いちじゅうさんさい
名詞
慣用表現
日本語の意味
一汁三菜の意味:日本の伝統的な食事スタイルで、汁物1品とおかず3品(主菜1品+副菜2品)を基本とする献立構成のこと。ご飯を含めた「主食+汁+三菜」の形で、栄養バランスのよい食事の典型とされる。
やさしい日本語の意味
ごはんとしるもの一つと、おかず三つをそろえた、にほんのりょうりのかたち
関連語
一都三県
ひらがな
いっとさんけん
固有名詞
日本語の意味
日本の首都圏を指す地域区分。一般的に東京都と、隣接する三つの県(神奈川県・埼玉県・千葉県)をまとめて呼ぶ言い方。
やさしい日本語の意味
とうきょうとと、そのまわりのちばけん、さいたまけん、かながわけんをあわせたちいき
関連語
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