検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
草
ひらがな
くさ
名詞
比喩的用法
稀用
俗語
日本語の意味
イネ科などの地生植物で、地面に生える草本植物全般。 / 野生に自生する、雑草や芝生として見られる植物。
やさしい日本語の意味
じめんにはえるみどりでやわらかいもの。にわやのはらにたくさんある。
関連語
三味線
ひらがな
しゃみせん / さみせん
名詞
略語
異表記
俗語
日本語の意味
日本の伝統的な弦楽器。細長い棹に三本の弦を張り、撥で弾いて演奏する。 / 「三味線草(しゃみせんぐさ)」の略。アブラナ科の越年草「ナズナ(薺)」のこと。
やさしい日本語の意味
いとをはじいてひくにほんのがっき。しゃみせんぐさをみじかくいうこともある
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
三味線
ひらがな
しゃみせん
関連語
三味線貝
ひらがな
しゃみせんがい
名詞
日本語の意味
三味線貝は、腕足動物の一種で、細長い貝殻を持ち、その姿が日本の楽器「三味線」のバチや胴などに似ていることから名づけられたとされる。一般には、Lingulidae(フネガイ科/シャミセンガイ科)に属する原始的な腕足類を指す。
やさしい日本語の意味
うみにすむ かいのなかまの いきもののなまえで からが 三みせんに にていると いわれる
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
草
ひらがな
くさ / そう
名詞
日本語の意味
草は、緑色の茎と葉を持ち、木ほどは大きくならない植物の総称。芝生など。 / 「草書」の略で、漢字の筆記体・くずし字のこと。 / インターネットスラングで、「笑い」や「面白い」という意味。元々は「w」を草が生えた様子にたとえた表現から。 / 非公式なもの、模造品、おおざっぱなものなどを指す俗語的表現として使われることがある。
やさしい日本語の意味
じめんに はえる みどりで やわらかい もの。したがきや くずして じを かく こと、せいしきで ない いいかたや にせものの いみも ある。
関連語
草
ひらがな
くさ
フレーズ
略語
異表記
日本語の意味
インターネットスラングとしての「草」は、「笑い」「とてもおかしい」「爆笑した」という意味で使われる。元々は(笑)→w→wがたくさん→草が生えた、という連想から生まれた表現。
やさしい日本語の意味
わらいをあらわすことば。とてもおかしいときに、くさとかく。
関連語
草
ひらがな
くさ
名詞
インターネット
俗語
日本語の意味
インターネットスラングとしての「草」は、「笑い」や「おかしさ」を表す表現で、「LOL」に相当する。元々「w」を連ねた様子が草が生えているように見えることから転じた。例:「それは草」「草生えた」など。
やさしい日本語の意味
文字のやりとりで、わらっていることをあらわすことば。
関連語
草
ひらがな
くさ
関連語
草
音読み
そう
訓読み
くさ
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