検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
力
ひらがな
ちから / りき
名詞
略語
異表記
古語
日本語の意味
物事を行うための能力や勢い。パワー。 / からだの筋肉の強さ。腕力。 / 権力や影響力。 / 数学や物理学で、ある量を指数で表したもの。べき。 / 仏教で、衆生を救済するために働く不思議な能力。神通力。
やさしい日本語の意味
なにかをするためのからだやこころのつよさ。ふしぎなちからやつよいひとをさすこともある。
関連語
力
音読み
りき / りょく
訓読み
ちから / つとめる / りきむ
力
ひらがな
ちから
名詞
日本語の意味
人や物が何かを行ったり、働きかけたりする源となる勢い。また、その強さ。 / 物理学で、物体の運動状態を変化させる原因となる作用。 / 物事を成し遂げる能力。 / 仕事や勉強などに向ける努力やエネルギー。 / (タロット)『力』のカード。内面的な強さや勇気、意志の象徴。
やさしい日本語の意味
ものをうごかすためのつよさ。なにかをするためにだすはたらき。
関連語
力になる
ひらがな
ちからになる
関連語
胆礬
ひらがな
たんばん
名詞
日本語の意味
胆礬(たんばん)は、主に銅の硫酸塩鉱物「カルカンサイト(chalcanthite)」を指す鉱物名・鉱石名である。
やさしい日本語の意味
あおい色をした かたい いしで、どうから できる げんぶつの なまえ
関連語
胆管
ひらがな
たんかん
名詞
日本語の意味
肝臓から十二指腸へと胆汁を運ぶ管の総称。肝内胆管と肝外胆管がある。 / 広くは胆汁の通り道となる管状構造を指す医学用語。
やさしい日本語の意味
きもがつくる えきが とおる ほそくて ながい からだの なかの くだ
関連語
四
音読み
し
訓読み
よ / よつ / よっつ / よん
四
ひらがな
よん / し
数詞
日本語の意味
数としての4、順序としての第四を表す数詞。 / 量や順序が4であること。 / 漢数字の「4」およびそれを用いた語。
やさしい日本語の意味
よっつのかずをあらわすことば。みっつのあと、いつつのまえ。
関連語
四
ひらがな
よん / し
数詞
日本語の意味
数の4を表す語。ものの数や順序を数えるときに用いる。 / 量や程度が4であること。 / 第4番目、4番目のものを指す表現。
やさしい日本語の意味
かずをあらわすことばで、さんのつぎ。よっつのこと。
関連語
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