検索結果- 日本語 - 英語
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晶帯
ひらがな
しょうたい
名詞
日本語の意味
結晶学において、結晶格子の特定の方位や、結晶面・結晶稜が一定の幾何学的関係を保って配列した帯状の集合。 / 鉱物結晶に現れる、平行あるいは一定の法則性をもって並ぶ結晶面の群。 / 結晶の成長条件や対称性を反映した、幾何学的に特徴づけられる結晶面の集合領域。
やさしい日本語の意味
せいそうたいのなかで、すじのように同じかたちのきれいな部分がならんだところ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
黄道帯
ひらがな
こうどうたい
名詞
日本語の意味
天球上で太陽の通り道である黄道を中心として、その南北に約8度ずつの幅をもつ帯状の領域。十二の星座(黄道十二星座)が並ぶ。 / 占星術で、黄道を十二の等分に区切った区画。また、その区画に対応する十二の星座全体。
やさしい日本語の意味
ひとのうまれた日と月のうごきをもとに、うお座やおひつじ座など十二のなまえでわけた空の道
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
九帯アルマジロ
関連語
帯水層
ひらがな
たいすいそう
名詞
日本語の意味
地下にあって水を多く含む砂や砂利、岩石などの層。井戸や地下水の水源となる。 / 地下水を通さない地層にはさまれ、水を蓄えたり運んだりする性質を持つ地層。
やさしい日本語の意味
じめんのしたで みずを たくわえている すなや どろの そうぶん
関連語