検索結果- 日本語 - 英語
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扶桑国
ひらがな
ふそうこく
固有名詞
日本語の意味
扶桑国(ふそうこく)は、中国の伝承に登場する東方の海上にあるとされた神話上の国、またはそこから転じて日本を指す雅称・異称。古代には東方の果てにある理想郷・日が昇る地とされた。 / 日本の古称の一つで、文語的・雅語的な表現として、和歌や漢詩、歴史・架空世界を扱う作品などで用いられることがある。
やさしい日本語の意味
むかしの にほんの なまえで いまは あまり つかわれない
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
タイ国
ひらがな
たいこく
固有名詞
日本語の意味
東南アジアに位置する立憲君主制国家。正式名称はタイ王国で、首都はバンコク。かつてはシャム(暹羅)とも呼ばれた。
やさしい日本語の意味
たいこくは せかいにある くにの なまえです。あたたかい みなみの くにです。
関連語
三国
ひらがな
さんごく
名詞
日本語の意味
三つの国。または、三つの国からなる集団を指す一般的な名詞。 / 特に、日本・中国・インドの三国を指すことがある。 / 特に、日本・中国・朝鮮(韓国)の三国を指すことがある。 / 全世界、天下の意で比喩的に用いられることがある。 / 中国の三国時代に並立した魏・蜀・呉の三つの国、またはその時代を指す。
やさしい日本語の意味
みっつのくに。また、ちゅうごくのれきしでぎしょくごのじだい。
関連語
三国
ひらがな
みくに
固有名詞
日本語の意味
地名の一つ。岐阜県にある三国山などを指す場合がある。 / 日本の姓の一つ。三国さん。
やさしい日本語の意味
ところのなまえやひとのなまえにつかうことば。みくにとよむことがある。
関連語
元国
ひらがな
もとくに / げんくに
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前。例:元国(もとくに)。 / 歴史・地理などで用いられる中国の元王朝が支配した国家・領域を指す表現。ただし一般的には「元朝」「元王朝」と言うことが多い。
やさしい日本語の意味
にほんのおとこのひとのなまえです
関連語
国満
ひらがな
くにみつ / くにみち
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。『国』と『満』の二つの漢字から成る固有名詞。 / 人名・地名などに用いられる固有名詞。
やさしい日本語の意味
ひとのみょうじのなまえ。にほんでつかわれることがある。
関連語
議長国
ひらがな
ぎちょうこく
名詞
日本語の意味
国際会議や国際機関などで、議事を主宰する役割を担う国 / 会議の運営、議題の調整、参加国間の調整などを行う中心的な立場の国
やさしい日本語の意味
かいぎでみんなをまとめるくに。はなすことをきめて、はなしをすすめる。
関連語
高砂国
ひらがな
たかさごこく
関連語
途上国
ひらがな
とじょうこく
名詞
日本語の意味
経済的・社会的な発展の段階が先進国に比べてまだ十分ではなく、工業化や所得水準、社会基盤などが発展の途上にある国。開発途上国。
やさしい日本語の意味
まだおかねやぎじゅつがすくなく、これからはってんしていくくに
関連語
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