検索結果- 日本語 - 英語
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アウストロネシア語族
ひらがな
あうすとろねしあごぞく
漢字
南島語族
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
南島語族とも呼ばれる言語群で、東南アジアの島嶼部から太平洋の島々、マダガスカルなどに分布する大規模な語族を指す固有名詞。 / オーストロネシア語族の別表記・異形表記として用いられる名称。
やさしい日本語の意味
インドのまわりから太平洋にかけて ひろくつかわれる ことばの なかま
関連語
オーストロアジア語族
ひらがな
おーすとろあじあごぞく / おうすとろあじあごぞく
固有名詞
日本語の意味
インドシナ半島や南アジア・東南アジアに分布する言語から成る語族の一つ。ベトナム語やクメール語(カンボジア語)などを含む。 / オーストロアジア語族に属する諸言語の総称。
やさしい日本語の意味
インドや東南アジアの広い地域で話されることばのなかまの名まえ
関連語
族
音読み
ぞく
訓読み
やから
族
ひらがな
ぞく
名詞
日本語の意味
同じ祖先から出た者の集まり。また、その血統。家族・一族。 / 共通の性質や特徴をもつものの集まり。グループ・集団。 / 動植物分類で、科と属の間に位置する階級「族」を指す。 / 周期表で、同じ性質をもつ元素が縦方向に並んだ「族」(グループ)を指す。
やさしい日本語の意味
おなじなかまのあつまりをいう。ひとのなかまや、げんそのたてのなかま。
関連語
チベットスナギツネ
ひらがな
ちべっとすなぎつね
名詞
日本語の意味
チベットに生息するキツネの一種。学名は Vulpes ferrilata。砂地や高地の草原などに棲み、独特の四角い顔つきで知られる。 / イヌ科キツネ属の哺乳類で、主にチベット高原周辺の乾燥地帯に分布する動物。
やさしい日本語の意味
チベットのたかい山にくらす、かおが四角くみえるきつねのなかま
関連語
脂肪族
ひらがな
しぼうぞく
関連語
印欧語族
ひらがな
いんおうごぞく
固有名詞
日本語の意味
インド・ヨーロッパ語族の別称。主に言語学の文脈で用いられる用語。 / ヨーロッパからインド北部・イラン周辺まで広く分布する諸言語を包括する語族の名称。
やさしい日本語の意味
インドのことばとヨーロッパのことばがふくまれる大きなことばのなかま
関連語
羌族
ひらがな
きょうぞく
固有名詞
集合名詞
日本語の意味
中国の少数民族の一つで、主に四川省北部などに居住する民族集団。羌族。
やさしい日本語の意味
むかしから中国の山のほうにくらしている、民族のなかまのなまえ
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
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晶族
ひらがな
しょうぞく
名詞
日本語の意味
晶族(しょうぞく):結晶学において、結晶の対称性に基づいて分類された結晶のグループ。外形や内部構造の対称性が同じ結晶が属する集合。 / 同じ対称操作(回転・反転・鏡映など)によって自分自身と一致する結晶の類型。 / 結晶の対称性を特徴づける基本的な分類単位。
やさしい日本語の意味
せきえいこうがくで,せきばんのかたちのぶんるいのひとつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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