検索結果- 日本語 - 英語
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シク教
ひらがな
しくきょう
固有名詞
日本語の意味
シク教は15世紀末から16世紀初頭にかけてインドのパンジャーブ地方で始まった一神教で、グル・ナーナクを開祖とし、グル・グラント・サーヒブを聖典とする宗教である。
やさしい日本語の意味
インドでうまれた、ひとつの神さまを信じる宗教の名前
関連語
シーク教
ひらがな
しいくきょう / しくきょう
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
シーク教(シク教)は、15世紀末の南アジア(現インド北西部パンジャーブ地方)でグル・ナーナクによって創始された一神教で、唯一神への信仰、人種やカーストを超えた平等、勤労と奉仕を重んじる宗教・宗教共同体を指す。
やさしい日本語の意味
インドでうまれた宗教のひとつであるシク教のべつのよび方
関連語
孔教
ひらがな
こうきょう
関連語
ユダヤ教
ひらがな
ゆだやきょう
漢字
猶太教
固有名詞
日本語の意味
ユダヤ教とは、ユダヤ人の伝統的な一神教で、唯一神ヤハウェ(ヤーウェ)を信仰し、ヘブライ語聖書(タナハ)やタルムードなどに基づく宗教体系・文化・生活規範を指す。 / キリスト教やイスラム教に先行するアブラハムの宗教の一つであり、選民思想、律法(トーラー)の遵守、安息日や祭礼などの慣習を特徴とする信仰体系。
やさしい日本語の意味
ユダヤ人がしんじるかみさまやきそくをたいせつにするおしえ
関連語
教人
ひらがな
のりと / のりひと
関連語
教人
ひらがな
のりと / のりひと
関連語
教宗
ひらがな
のりむね
固有名詞
日本語の意味
「教宗」は、日本語では一般的な固有名詞としてはあまり用いられませんが、字面からは「教えの中心となる宗主」「教えを司る宗派の長」といった意味合いを連想させる漢字語です。 / 与えられた英語の説明では「性別不詳の人名(名)」とされているため、日本語では「男女どちらにも用いられ得る人名としての『教宗』」という意味合いになります。
やさしい日本語の意味
なまえのひとつで、男か女かわからない人のなまえをいう
関連語
バラモン教
ひらがな
ばらもんきょう
漢字
婆羅門教
固有名詞
ヒンドゥー教
日本語の意味
インド古代のバラモン(ブラフマン)階級を中心として成立・展開した宗教・思想体系。後のヒンドゥー教の前身とされる。
やさしい日本語の意味
インドでむかしからあるかみさまをまつるおしえで、ヒンドゥーきょうのもとになったもの
関連語
ヒンドゥー教
ひらがな
ひんどぅうきょう
漢字
印度教
固有名詞
日本語の意味
インド発祥の多神教的な宗教・文化体系で、ヴェーダ聖典やバラモン教を基盤とし、輪廻転生やカルマの思想を特徴とする信仰・生活様式。 / インドやネパールなどで主流をなす宗教としてのヒンドゥー教全体、またはその教義・儀礼・社会制度を指す用語。
やさしい日本語の意味
インドでうまれた宗教のひとつで たくさんの神さまを信じる教え
関連語
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