検索結果- 日本語 - 英語

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スモールソード

ひらがな
すもおるそおど
名詞
日本語の意味
細身の片手用の剣の一種。17〜18世紀ヨーロッパで主に礼装用・決闘用として用いられた小型の剣。
やさしい日本語の意味
せいそうのときに おとこのひとが こしにさした ほそくて みじかい かたなの ような ぶき
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He picked up the smallsword and charged at the enemy.

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ソード

ひらがな
そおど
名詞
日本語の意味
刃物の一種。長い刃と柄からなり、主に刺す・斬るために用いられる武器。 / トランプやタロットカードで用いられる「ソード(剣)」の組札。
やさしい日本語の意味
てにもつにする ながい ほそい ぶき。タロットなどで つるぎのまーくの なかま。
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バックソード

ひらがな
ばっくそおど
名詞
日本語の意味
片刃の剣 / 刀身の片側だけに刃を持つ西洋剣の一種
やさしい日本語の意味
むねのあたりまでのながさがある、かたてでつかうぼうぎょに強いけん
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ブロードソード

ひらがな
ぶろおどそおど
名詞
日本語の意味
ブロードソード:西洋の幅広い両刃の剣。主に中世から近世ヨーロッパで用いられた武器。
やさしい日本語の意味
むかしヨーロッパでつかわれた、はばがひろくておもい、ながいかたなのこと
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グレートソード

ひらがな
ぐれえとそおど
漢字
大剣
名詞
日本語の意味
ファンタジー作品などに登場する、大型で両手で扱う西洋風の剣。リーチが長く、攻撃力が高い武器として描かれることが多い。 / ゲームやライトノベルなどで使用される武器カテゴリの一種で、片手剣よりも大きく重い剣の総称。
やさしい日本語の意味
ゲームなどに出るとても大きくて重いけんのこと
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ショートソード

ひらがな
しょうとそうど / しょおとそおど
名詞
日本語の意味
短めの剣。片手で扱うことができ、主に接近戦で用いられる。 / ファンタジー作品やゲームなどで登場する装備カテゴリの一つで、長剣よりも刃渡りが短い剣。
やさしい日本語の意味
みじかくてかるい つかいやすい けんのこと
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ロングソード

ひらがな
ろんぐそおど
漢字
長剣
名詞
日本語の意味
中世ヨーロッパで用いられた両刃の長い剣。片手または両手で扱う武器。
やさしい日本語の意味
中世の西洋でつかわれた、まっすぐでながい刀のようなぶき。
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