検索結果- 日本語 - 英語
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にんしきひょう
漢字
認識票
名詞
日本語の意味
兵士などが身につける身分識別用の金属製または樹脂製の札。氏名・所属・血液型などが刻印されている。 / 比喩的に、個人や物の身元・所属を識別するための標識や情報。 / 工場やシステムなどで、対象を識別・認証するために付けられるタグやラベル。
やさしい日本語の意味
へいたいなどがみにつけるうすい金ぞくのふだで、なまえやばんごうが書いてあるもの
関連語
ほうしき
漢字
方式
名詞
日本語の意味
ある物事を行う手段ややり方 / 特定の手順や規則に従って行うやり方 / 一定の原理・基準に基づいた実施のしかた
やさしい日本語の意味
やり方やきまりが一つの形になったもの
関連語
しきじん
漢字
式神
名詞
日本語の意味
契約などにより陰陽師に使役される霊的な存在 / 主人に付き従い、さまざまな雑事や戦闘を行う使い魔の一種
やさしい日本語の意味
ひとがつかうためによびだす、ふしぎなちからをもつみえないたすけてくれるもの
関連語
しきがみ
漢字
式神
名詞
日本語の意味
陰陽道などで使役される霊的な存在や使い魔。紙や札などに宿るとされ、術者の命令に従って働く。
やさしい日本語の意味
まほうつかいなどがよび出して いいつけをする ふしぎな れい。かたちが ない しもべ。
関連語
あらやしき
漢字
阿頼耶識
名詞
日本語の意味
仏教における八識の一つで、すべての経験・行為の種子(しゅうじ)を蔵し、個体の根本的な主体性の基盤とされる意識。阿頼耶識。 / 個人の深層心理や無意識の層をたとえていう語。
やさしい日本語の意味
ひとのこころのいちばんふかいところにあるといわれる かくれたこころ
関連語
しきがわら
漢字
敷瓦
関連語
赤松
ひらがな
あかまつ
固有名詞
日本語の意味
日本語の「赤松」は、主に日本の姓(苗字)の一つとして用いられる固有名詞で、「赤い色をした松」あるいは「赤みを帯びた幹をもつ松」を連想させる漢字から成る名前である。また、地名や学校名・企業名などの名称として用いられることもある。
やさしい日本語の意味
にほんで つかわれる みょうじの なまえ。あかまつ と よみます。
関連語
赤松
ひらがな
あかまつ
名詞
日本語の意味
マツ科マツ属の常緑針葉樹。日本原産で、本州から九州にかけて分布し、主に乾燥した山地や海岸に自生する。庭園樹・盆栽・防風林・建材などに利用される。アカマツ。 / 赤みを帯びた松の木、またはその材木を指すこともある。
やさしい日本語の意味
にほんにふつうにあるまつのなかま。みきのかわがあかっぽいいろをしている。
関連語
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