検索結果- 日本語 - 英語
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シャドーボクシング
ひらがな
しゃどうぼくしんぐ
名詞
日本語の意味
シャドーボクシング: ボクシングで、実際の相手を前にせず、空中にパンチを繰り出したりフットワークを行ったりして行う一人用の練習法。また比喩的に、実体のない相手に対して空回りの議論や活動をすること。
やさしい日本語の意味
あいてがいないところで ひとりで パンチの うごきを れんしゅうする うんどう
関連語
シャドー
ひらがな
しゃどう
名詞
日本語の意味
影。光が遮られてできる暗い部分。 / 物体や人の輪郭が映し出された像。シルエット。 / 人や物事の気配、存在感の薄いもののたとえ。 / メイクで顔に陰影をつけること。またはその化粧品。 / ボクシングなどで、相手を想定して空打ちする練習(シャドーボクシング)の略。
やさしい日本語の意味
ひかりがさえぎられて、じめんやかべなどにうつるくらいかたち
関連語
ボクシング
ひらがな
ぼくしんぐ
漢字
拳闘
名詞
日本語の意味
ボクシングは、主にグローブを着用した選手同士が拳を用いて打ち合い、技術や体力を競う格闘技・スポーツの一種である。
やさしい日本語の意味
こぶしであいてをなぐるしあい。きまりにしたがってかちをあらそう。
関連語
チェスボクシング
ひらがな
ちぇすぼくしんぐ
名詞
日本語の意味
チェスとボクシングを交互に行い、頭脳と肉体の両方の能力を競う複合競技。 / ラウンドごとにチェスとボクシングを繰り返し、最終的にチェックメイトまたはノックアウトで勝敗を決するスポーツ。
やさしい日本語の意味
こまをうごかすあたまのあそびとなぐる運動をまぜた競技
関連語
ボクシンググローブ
ひらがな
ぼくしんぐぐろうぶ
名詞
日本語の意味
拳闘(ボクシング)の試合や練習の際に、拳を保護し攻撃力を調整するために用いる、クッション材が入った手袋。 / 主にボクシング競技者が着用する、指先まで覆う分厚いミトン型の手袋。相手へのダメージの軽減と、着用者自身の拳や手首の保護を目的とする用具。
やさしい日本語の意味
ボクシングをするときに てをまもるために はめる あついてぶくろ
関連語