検索結果- 日本語 - 英語

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たて

漢字
立て
接尾辞
形態素
日本語の意味
動作が完了した直後の状態を表す接尾辞。例:「焼きたて」(今焼いたばかり)、「入社したて」(入社したばかり)。
やさしい日本語の意味
ことばの うしろに つけて いま したばかり の いみを あらわす
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関連語

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たて

漢字
立て
助数詞
日本語の意味
たて(立)は、相撲や競技における「番」「回」「ラウンド」など、勝負や演目のまとまり・区切りの数を数えるときに用いられる助数詞であり、連続した負けの回数(連敗)を数える際にも用いられる。
やさしい日本語の意味
しあいやたたかいのかずかぶきのぶぶんのかずまけがつづくかずをかぞえることば
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関連語

romanization

たて

漢字
立て
接頭辞
形態素
日本語の意味
「たて」は日本語で接頭辞として使われ、「立」や「立て」と書かれ、人や役割の前について『その集団の長・先頭・代表』を表す。また、動詞の前につき、その動作を『強める・しっかり行う・きちんと行う』という意味を付け加える用法がある。
やさしい日本語の意味
ひとややくわりのまえにつけて、なかまのまとめやくをあらわす。することばのまえにつけて、うごきをつよくいう。
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The building that was built is very tall.

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OL

ひらがな
おーえる
名詞
略語 異表記 頭字語
日本語の意味
女性の事務職員を指す和製英語「オフィスレディー」の略称で、主に一般事務や雑務などを担当する女性会社員のこと。
やさしい日本語の意味
かいしゃでじむをするおんなのひとをさすにほんのことば。
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関連語

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エルニーニョ

ひらがな
えるにいにょ
名詞
日本語の意味
エルニーニョ
やさしい日本語の意味
たいへいようのうみのみずがふだんよりあたたかくなること。せかいのてんきにえいきょうがでる。
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点前

ひらがな
てまえ
名詞
日本語の意味
茶道で、客の前でお茶を点(た)てて出す一連の作法や手順。点前作法。 / 一般に、物事を行う際の作法や手順。やり方。
やさしい日本語の意味
おちゃをたてるときの てのうごきや じゅんばんなどの きまり
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She carefully taught me the procedures of the tea ceremony.

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alternative

Rōmaji

hiragana historical

hiragana historical

hiragana

殺陣

ひらがな
たて
名詞
日本語の意味
演劇や映画などで用いられる、刀剣や素手での戦いの場面を演出・構成したもの。また、その技術や芸。 / 時代劇などで、俳優が安全に見栄えよく戦っているように見せるための、振り付けや立ち回りのこと。
やさしい日本語の意味
えんげきやえいがで、にせのたたかいをするうごきをきめること
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He is an expert in stage combat, and he directs the action scenes in movies.

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hiragana

立て

ひらがな
たて
接頭辞
形態素
日本語の意味
主要な / 中心的な
やさしい日本語の意味
ことばのまえにつき、おもなものやまんなかのものをあらわす。
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関連語

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立て

ひらがな
たて / だて
接尾辞
形態素
日本語の意味
動作が行われた直後であることを表す接尾辞。また、特定のものごとを際立たせて示す用法や、馬車の馬の頭数・舟の櫂の本数・興行の演目数を数える助数詞的な用法がある。
やさしい日本語の意味
どうしの かたちの うしろに つき、いま した ところの いみに なる。また、かずに ついて、うまや ふねの かい、えいがや しばいの かずを あらわす。
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関連語

canonical

romanization

canonical

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立て

ひらがな
たて
助数詞
日本語の意味
立てるの連用形。物を垂直に置くこと。また、計画などを作ること。 / (助数詞)連続した敗北や失点などの回数を数える語。例:「三立てを食う」
やさしい日本語の意味
すうじのあとにつけて、まけがつづくかずをあらわすことば。
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He experienced three successive defeats in the game.

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関連語

canonical

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