検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
アンコール・ワット
ひらがな
あんこおるわっと
固有名詞
日本語の意味
カンボジアにある世界最大級の宗教建築群で、12世紀前半にクメール王朝スールヤヴァルマン2世によって建立されたヒンドゥー教寺院。後に仏教寺院としても信仰され、現在は世界遺産に登録されている。
やさしい日本語の意味
カンボジアにある、とても古いおおきなお寺のあと
関連語
アンコール
ひらがな
あんこおる
関連語
アンコール
ひらがな
あんこうる
間投詞
日本語の意味
観客が公演後に、もう一度演奏や演技を求めるときに発するかけ声。転じて、もう一度繰り返しを求めること。
やさしい日本語の意味
えんそうがおわったあとに、もっとしてほしいときにさけぶことば
関連語
アンコール
ひらがな
あんこおる
固有名詞
日本語の意味
カンボジア北部にあるクメール王朝の古都。アンコール・ワットなどの遺跡群で知られる世界遺産。
やさしい日本語の意味
カンボジアにあったクメールという国のむかしのみやこがあったところ
関連語
ワット
ひらがな
わっと
名詞
日本語の意味
国際単位系(SI)における仕事率・電力の単位 / 記号は W で表される / 1秒間に1ジュールの仕事(またはエネルギー変換)を行う能力を表す / 電気機器などの消費電力や出力を示すときに用いられる / イギリスの技術者・発明家ジェームズ・ワット(James Watt)の名に由来する単位名
やさしい日本語の意味
でんきのつよさをあらわすたんい。
関連語
ワット
ひらがな
わっと
助数詞
日本語の意味
電力の国際単位(W)。ジュール毎秒に等しい。 / 国際単位系(SI)における、仕事率・電力を表す単位。
やさしい日本語の意味
でんきのつよさをあらわすたんい。つかうちからのおおきさをしめす。
関連語
ワット
ひらがな
わっと
関連語
ワット秒
ひらがな
わっとびょう
名詞
日本語の意味
電力の単位「ワット」と時間の単位「秒」を掛け合わせたエネルギーの単位 / 1ワットの電力が1秒間に行う仕事量を表す単位 / ジュールと等価なエネルギーの単位(1ワット秒=1ジュール)
やさしい日本語の意味
電気が一ワットの力で一びょうはたらくときに使うエネルギーの大きさ
関連語