検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
古人類學
ひらがな
こじんるいがく
漢字
古人類学
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 古人類学: paleoanthropology
やさしい日本語の意味
むかしのにんげんや、そのなかまのなりたちやくらしをしらべる学問
関連語
霊長類学
ひらがな
れいちょうるいがく
名詞
日本語の意味
霊長類学は、サルや類人猿、ヒトを含む霊長類を対象とし、その形態・行動・生態・進化・社会構造などを研究する学問分野。動物学(とくに哺乳類学)の一分野であり、人類学とも深く関連する。
やさしい日本語の意味
さるやゴリラなどのなかまの生活やからだのつくりをしらべる学問
関連語
十万億土
ひらがな
じゅうまんおくど
名詞
日本語の意味
仏教において、極めて広大で清浄な理想境・仏国土を表す語。しばしば阿弥陀仏の浄土を指す。 / 転じて、この上なくすぐれた理想の世界。 / 「十万億の仏土」の意で、非常に多くの世界・国土を誇張していう表現。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうで、とおくにあるたくさんのせかい。ごくらくがあるところ。
関連語
類葉升麻
名詞
日本語の意味
アジア原産のキンポウゲ科の多年草で、光沢のある赤い実をつける植物。学名は Actaea asiatica。毒性があり、山地や林内に自生する。
やさしい日本語の意味
山に生える草で 夏に白い小さい花がさいて あとに黒い実がつく植物
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )