検索結果- 日本語 - 英語
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与那国
ひらがな
よなぐに
固有名詞
日本語の意味
沖縄県八重山郡与那国町の島、および同町を指す固有名詞。日本の最西端に位置し、台湾に近い。
やさしい日本語の意味
おきなわのいちばんにしにあるしまのなまえです。さいなんたんのしまです。
関連語
手長猿
ひらがな
てながざる
名詞
日本語の意味
テナガザル科に属するサルの総称。長い腕を持ち、東南アジアの森林に生息し、高い木の間を腕でぶら下がって移動する。 / 一般に、腕が長いサル。また、比喩的に腕や手が長い人を指すこともある。
やさしい日本語の意味
うでがとてもながくて、きにのぼるのがじょうずなさるのなかまのどうぶつ
関連語
ナギ
ひらがな
なぎ
漢字
梛
名詞
日本語の意味
梛(なぎ)は、マキ科ナギ属の常緑高木で、日本では主に本州南部以西から沖縄にかけて自生し、寺社の境内などに植えられることが多い樹木。葉は厚くて光沢があり、平行脈が通っていて折れにくいことから、縁結びや安全祈願の縁起物とされる。 / 「ナギ」「なぎ」という表記で、固有名詞として人名・地名・作品名などに用いられることもある。
やさしい日本語の意味
あたたかいところに生える木で,かたい葉をもち,神社などによくうえられる木
関連語
金具
ひらがな
かなぐ
名詞
日本語の意味
金属製の、物を固定したりつなぎ合わせたりするための部品や器具の総称。蝶番、留め具、錠前、ネジなど。
やさしい日本語の意味
とびらやはこなどをとめたりうごかしたりするためのちいさなかなのぶひん
関連語
金串
ひらがな
かなぐし
名詞
日本語の意味
金属製の串。肉や野菜などを刺して焼いたり、調理したりするために用いる棒状の道具。 / 寺社などで、護摩や祭祀の際に供物を刺して供えるための金属製の串。 / 比喩的に、人の心や物事の核心を鋭く突くもののたとえとして用いられることがある語。
やさしい日本語の意味
やきとりなどをさすための、ほそくてきんぞくでできたぼう
関連語
少納言
ひらがな
しょうなごん
名詞
歴史的
口語
女性形
日本語の意味
律令制下の太政官で、中納言より下位、右大臣・左大臣・大納言・中納言などを補佐した官職。従四位相当。 / 清少納言に代表されるような、文学的素養が高く、才気煥発な女性をイメージさせる呼称・あだ名。
やさしい日本語の意味
むかしのやくそくの名まえで、だいじな人のそばで国のことを手つだう人。また文学がとくいな女の人。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
黒柳
ひらがな
くろやなぎ
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。「黒」は色を表し、「柳」はヤナギ科の落葉高木を指す。地名や旧家に由来すると考えられる固有名詞。 / 主に日本で用いられる苗字で、「くろやなぎ」と読むことが多い。著名人としては黒柳徹子などがいる。
やさしい日本語の意味
日本人に多いみょうじのひとつで、人のなまえに使われることば
関連語
テナガザル
ひらがな
てながざる
漢字
手長猿
名詞
日本語の意味
テナガザル科に属する霊長類の総称。長い腕を持ち、主に東南アジアの森林に生息し、樹上生活に適応しているサルの一群。 / 日常会話などで、身軽でよく木登りや高い所の移動が得意な人をたとえていうこともある。
やさしい日本語の意味
うでがながいさるのなかま。きにのぼってくらす。
関連語
蛹
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
昆虫が幼虫から成虫になる途中の静止した段階の状態、またはその状態にある個体を指す語 / 比喩的に、あるものが次の段階へと移る前の準備・変化の途上にある状態のたとえ
やさしい日本語の意味
むしがからのなかでおとなになるまえのすがた
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