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織豊時代
ひらがな
しょくほうじだい
固有名詞
日本語の意味
日本の歴史区分の一つで、織田信長・豊臣秀吉が政権を担っていた時代を指す。一般に安土桃山時代とほぼ同義で用いられる。
やさしい日本語の意味
おだのぶながととよとみひでよしがせいじをしていたじだいのなまえ
関連語
安土桃山時代
ひらがな
あづちももやまじだい / あずちももやまじだい
固有名詞
日本語の意味
日本の歴史区分の一つで、織田信長が安土城を築いた頃(1573年頃)から、豊臣秀吉の死後ほどなくして徳川家康が江戸幕府を開く1603年頃までの時代を指す名称。戦国時代の末期から江戸時代初頭にかけてに相当する。
やさしい日本語の意味
せんごくじだいのさいごごろからえどじだいのはじめまでのにほんのれきしのじだい
関連語
奈良時代
ひらがな
ならじだい
関連語
弾正台
ひらがな
だんじょうだい
固有名詞
日本語の意味
日本の古代・中世および明治初期に設置された、律令制および近代国家形成期の司法・警察的機能を担う官司・役所の名称。主に官人や寺社などの不正・違法行為の取り締まり、風紀の粛正、治安維持などを担当した。
やさしい日本語の意味
むかしのくにで、くにのきまりをまもるかみさまやおてらをまもるしごとをするところ
関連語
仮題
ひらがな
かだい
名詞
日本語の意味
本来の意味としては、「暫定的につけられたタイトル」や「仮につけた題名」を指す。 / 書籍、論文、映画、企画書などで、正式決定前に暫定的に用いられる題名。 / 後に変更されることを前提として、ひとまず付けておくタイトル。
やさしい日本語の意味
ほんとうのなまえがきまるまえに、かりにつけておくなまえ
関連語
だんかいのせだい
漢字
団塊の世代
名詞
日本語の意味
第二次世界大戦後のベビーブーム期(おおむね1947~1949年頃)に日本で生まれた、人口規模の大きい世代。社会や経済に与える影響が大きいとされる。
やさしい日本語の意味
せんそうのあとにうまれたひとがとくにおおいねんれいのひとのあつまり
関連語
容体
ひらがな
ようだい
関連語
天神七代
ひらがな
あまつかみのななよ / あまつかみななよ / てんじんしちだい
固有名詞
the
Seven
Generations
of
Heavenly
Gods,
including
国常立
(Kuni
no
Tokotachi)
of
the
first,
豊雲野
(Toyokumono)
of
the
second,
埿土煮
(Uijini)
and
his
sister
沙土煮
(Suijini)
of
the
third,
角杙
(Tsunogui)
and
his
sister
活杙
(Ikugui)
of
the
fourth,
大戸之道
(Ōto
no
Ji)
and
his
sister
大戸之部
(Ōto
no
Be)
of
the
fifth,
面足
(Omodaru)
and
his
sister
綾惶根
(Ayakashikone)
of
the
sixth,
and
伊弉諾
(Izanagi)
and
his
sister
伊弉冉
(Izanami)
of
the
seventh
日本語の意味
日本神話で、天地開闢の際に最初に現れたとされる七代の天上の神々の総称。国常立尊をはじめとし、豊雲野神、埿土煮神・沙土煮神、角杙神・活杙神、大戸之道神・大戸之辺神、面足神・惶根神、伊弉諾神・伊弉冉神などから成る。
やさしい日本語の意味
日本のむかしの本にでてくるかみさまのななだいのけいとうのなまえ
関連語
大脳
ひらがな
だいのう
名詞
日本語の意味
大脳: 脳の中で最も大きな部分で、思考・記憶・感情・感覚・運動など高次の機能をつかさどる中枢。 / 大脳: 神経解剖学において、左右の大脳半球からなり、灰白質(大脳皮質)と白質などで構成される部分。
やさしい日本語の意味
からだのうちで、ものをかんがえたり、おぼえたりする、おおきなのうのぶぶん
関連語
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